slim2Direttaを聴いてみた

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まいまいオーディオ

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May 18, 2026, 11:30:01 PMMay 18
to KonaLinux
Roon を11週間1ドルで利用できる キャンペーン が開始しました
せっかくなので利用を再開し、Kona Linux経由で slim2Direttaを使ってみました

ブログにまとめてました
きいてみると、音の見通しがよく、背景も静かで、かなり気持ちいい鳴り方をします
こ、これは、しゅごいですね!

konaさん
v1.3.3がでてるようなので、またお暇なときにアップデートお願いします

kona cofee

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May 19, 2026, 7:57:30 AMMay 19
to KonaLinux
klue 7.0の方は1.3.3にしたのですよ。
kona8はまだでした。
今まではkona8だけバージョンアップすればよかったのですが
これからがkona8とklue7両方vupしなければなりません^^;
自動更新は共通化はできません。


2026年5月19日火曜日 12:30:01 UTC+9 まいまいオーディオ:

pnp...@gmail.com

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May 19, 2026, 8:00:16 AMMay 19
to kona...@googlegroups.com

ありがとうございます

大変そうですが、急ぎませんのでよろしくお願いします!

たまにdiretta関連などバージョンアップチェックして、漏れていそうな場合は、お声がけさせてもらいます

 

まいまいオーディオ

--
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pnp...@gmail.com

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May 21, 2026, 7:12:24 PMMay 21
to kona...@googlegroups.com

Kona8にてslim2Diretta 1.3.3への更新確認

ありがとうございました

 

From: kona...@googlegroups.com <kona...@googlegroups.com> On Behalf Of kona cofee
Sent: Tuesday, May 19, 2026 8:58 PM
To: KonaLinux <kona...@googlegroups.com>
Subject: Re: slim2Diretta
を聴いてみた

 

klue 7.0の方は1.3.3にしたのですよ。

--

kona cofee

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May 25, 2026, 9:41:37 PMMay 25
to KonaLinux
1.4.0へvupしました。
configureにいくつかのオプションが追加されています。
/etc/kona/slim2diretta/slim2diretta.confをみてください。
(/etc/kona/diretta/slim2diretta.confを変更しているので置き換えはやめました)
/etc/kona/slim2diretta/slim2diretta.confの方を修正したときは/etc/kona/direttaへコピーすると反映します。

2026年5月22日金曜日 8:12:24 UTC+9 まいまいオーディオ:

pnp...@gmail.com

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Jun 6, 2026, 11:27:41 AMJun 6
to kona...@googlegroups.com

まいまいオーディオ

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Jun 7, 2026, 8:04:51 AMJun 7
to KonaLinux

件名:Diretta Renderer Controllerの表示と操作についての小さな提案です

kona coffeeさん
いつもKona Linuxの開発・更新ありがとうございます
さっそく、DirettaRendererUPnPとslim2Direttaのアップデートを確認しました
対応いただきありがとうございます

今回、DirettaRendererUPnPの通常版 v2.5.2 と fork版の切り替えを試していて、少し迷った点がありましたので、利用者目線の報告として共有します
最終的には、通常版 v2.5.2 への切り替えと再生は無事にできました

確認したところ、現在のわたしの環境では以下のようになっていました
・normal 2.0 → /etc/kona/diretta/DirettaRendererUPnP v2.5.2
・fork-hq → /var/kona/DirettaRendererUPnP-X v2.1-beta

実際に通常版で起動できた状態では、以下のように表示されました
5437 /etc/kona/diretta/DirettaRendererUPnP --target 1

また、systemctlでも active running になっており、再生も確認できました


わたしの環境では、 fork-hq が動作していましたので、 normal 2.0 に切り替えようと思いました
今回迷った点としては、Diretta Renderer Controllerで Version を normal に変更して Restart を押した場合、選択したVersionがそのまま反映されると思ってしまった点です
実際には、Version変更は OK ボタンで保存され、Restart は保存済みの設定で再起動する動作のようでした

そのため、最初は「Versionをnormalに変更 → Restart → 通常版で再起動するはず」と思って操作したのですが、実際にはfork版が起動したままで、しばらく原因が分かりませんでした
スクリプトを確認して、OKボタンのときだけ diretta-renderer.conf の HQ / FORK が書き換わることに気づき、ようやく理解できました

利用者目線では、ここが少し分かりにくいかもしれません
もし可能であれば、以下のようにしていただけると、初見でもかなり分かりやすくなると思います

・現在起動中のRendererを表示する
 例:running normal v2.5.2 / running fork-hq v2.1-beta など

・Versionの選択肢に簡単な説明を付ける
 normal:通常版 DirettaRendererUPnP v2.5.2
 fork:DirettaRendererUPnP-X v2.1-beta
 hq:通常版を高音質モードで起動
 fork-hq:fork版を高音質モードで起動

・選択中の設定と、現在起動中の状態を分けて表示する
・OKボタンの役割を「設定だけ保存」に近い表示にする
・「保存して再起動」ボタンがあると分かりやすい
・ボタン名を「設定だけ保存」「保存して再起動」「起動」「停止」「閉じる」のようにすると、動作が直感的になるかもしれません
・画面内に「Version変更は保存後に反映されます」のような注意書きがあると迷いにくいと思いました

現在のUIでも仕組みが分かれば問題なく操作できましたが、初見だと「Versionを選んでRestartすれば反映される」と思いやすいと感じました
今回、自分はその部分で少しハマりましたが、最終的に normal 2.0 / DirettaRendererUPnP v2.5.2 で正常に再生できています

要望というより、実際に使ってみて少し迷った点の共有です
ご参考になれば幸いです

2026年6月7日日曜日 0:27:41 UTC+9 まいまいオーディオ:

kona cofee

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Jun 7, 2026, 10:01:07 AMJun 7
to KonaLinux
バージョンを変えるときはOKして”はい"です。
Restartは現在起動中のものを再起動です。
これが原則です。
覚えれば迷うことはありません。

ただ例外があります。
"slim<->slim-hq"はRestartで切り替わります。
diretta rendererと挙動が違うのはdiretta rendererは2.0版とfork版がありconfファイルも別で
処理が複雑になるのを嫌ったからです。
slim2direttaはbinaryもconfもひとつです。
一貫性がないとかえって迷いますか?
slim2direttaもOK->"はい"でバージョンが切り替わります。
slim2direttaのRestartは隠し操作なのできかなかったことにしてください(もう遅い? 笑)

バージョンの表示はそのままスクリプトに渡されるのでできるだけ簡単な文字列が好ましい。
日本語を含んだ長い文字列はチェックするとき間違いやすいので避けます。

2026年6月7日日曜日 21:04:51 UTC+9 まいまいオーディオ:

kona cofee

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Jun 7, 2026, 10:08:59 AMJun 7
to KonaLinux
ちょっとうそを言った
2.0とfork版のconfファイルは共通でした。

fork版と1.0は更新が止まっています。
diretta renderer 2.0は活発に更新が続いているので使うのは2.0だけでいいと思いますよ
2.0はfork版の機能を全部取り込んでます。

2026年6月7日日曜日 23:01:07 UTC+9 kona cofee:

まいまいオーディオ

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Jun 7, 2026, 1:24:47 PMJun 7
to KonaLinux

ご説明ありがとうございます

なるほど、Version変更は OK → はい で反映、Restart は現在起動中のものを再起動、という原則なのですね
今回の件で理解できました

Fork版が実装された時に fork-hq に設定して、そのまま今まで使っていました
今回、DirettaRendererUPnP 2.0 の方が活発に更新されていてv2.5.2 になっていることを確認し
そちらに切り替えて使おうと思い、そこで少し戸惑ったという流れです

また、2.0がfork版の機能も取り込んでいて今後は2.0を使えばよいという点も理解しました
通常版2.0で再生できることも確認できましたので、こちらを使っていこうと思います

UIについては、こちらも開発者目線ではなく、初見の利用者として少し迷った点をそのまま書いただけです
処理の都合やスクリプト上の事情もあると思いますので、対応が難しいようであれば今のままでも大丈夫です

こちらとしては、バージョンアップをしていただけるだけでもありがたいです
いつもありがとうございます


2026年6月7日日曜日 23:08:59 UTC+9 kona cofee:

まいまいオーディオ

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Jun 12, 2026, 8:25:25 AMJun 12
to KonaLinux
バージョンアップ情報

https://github.com/cometdom/slim2Diretta/releases/tag/v1.4.6
DoP(DSD over PCM)再生時の一時停止 / 再開で発生していたノイズ対策が中心のアップデート

https://github.com/cometdom/DirettaRendererUPnP/releases/tag/v2.5.3
Fedora標準の ffmpeg-free と RPM Fusion版 ffmpeg の切り替え時に発生していた競合を自動処理
再インストール時のエラーを減らした
低メモリ環境でFFmpegビルド時に失敗しやすかった問題へ警告追加

2026年6月8日月曜日 2:24:47 UTC+9 まいまいオーディオ:

pnp...@gmail.com

unread,
Jun 26, 2026, 7:54:06 PMJun 26
to kona...@googlegroups.com

このディスカッションを表示するには、https://groups.google.com/d/msgid/konalinux/13d38b5d-2c13-4745-bf1d-a2ce39a99847n%40googlegroups.com にアクセスしてください。

まいまいオーディオ

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Jul 10, 2026, 10:30:48 PM (13 days ago) Jul 10
to KonaLinux
更新されておりました
お暇なときによろしくお願いします

https://github.com/cometdom/slim2Diretta
v1.4.13

・シーク時のフリーズ問題が完全に解消されていなかったため、原因究明用の診断ウォッチドッグ機能が追加されました。
・処理が4秒以上滞留した際、デバッグツールがない環境(GentooPlayer等)でも自動で全スレッドのバックトレースをログに出力します。
・今回のアップデートはフリーズ箇所を特定するためのものであり、再生機能そのものに対する変更はありません。

https://github.com/cometdom/DirettaRendererUPnP
v2.5.8

v2.5.8 リリースノート要約
【新機能 (Added)】
DoP出力モード (--dop) 追加: DirettaのPCMストリーム経由でDSDをDoP形式として送信できるようになりました。
MSBファーストオプション (--dop-msb): MSBファーストのDoPペイロードを要求する特定のDAC向けの設定を追加しました。

【修正・改善 (Fixed)】
DoP関連の不具合修正:
DSDデータの格納順序(エンディアン)の誤りを修正し、「音楽と一緒にヒスノイズが鳴る」問題を根本的に解決しました。
再生開始時の無音時間が長すぎるバグ(約3秒→100msに短縮)や、ゼロ除算バグを修正しました。
無音時のデータをプレーンな0x00に変更し、DACのDoPロックが外れる・乱れる問題を改善しました。
CPUコア割り当て: AMD RyzenなどでSMT(ハイパースレッディング)を無効にしている環境において、有効なCPUコアが誤って「無効」と判定される問題を修正しました。
インストーラー: install.shにおけるFFmpegの構成チェック誤報や、ビルド後のWebUIプロファイルが更新されない問題を修正しました。

2026年6月27日土曜日 8:54:06 UTC+9 まいまいオーディオ:

kona cofee

unread,
Jul 10, 2026, 11:25:03 PM (13 days ago) Jul 10
to KonaLinux
RendererControllerはdiretta rendererとslim2direttaのバージョンを表示するようになっています。

DirettaRenderは2.5.8のdopのfixも含んだ最新版です。

2026年7月11日土曜日 11:30:48 UTC+9 まいまいオーディオ:

kona cofee

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Jul 11, 2026, 1:34:45 AM (13 days ago) Jul 11
to KonaLinux
pa-dlnaについても書いてください。
pipewire時のdiretta host動作不良を改善するものです。

2026年7月11日土曜日 11:30:48 UTC+9 まいまいオーディオ:
更新されておりました

まいまいオーディオ

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Jul 11, 2026, 7:45:02 PM (12 days ago) Jul 11
to KonaLinux
記事にまとめてみました
https://maimai-audio.blog.jp/archives/40592864.html

【Kona Linux】PipeWireでもDirettaが利用可能に(pa-dlna)



2026年7月11日土曜日 14:34:45 UTC+9 kona cofee:

kona cofee

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Jul 11, 2026, 10:25:22 PM (12 days ago) Jul 11
to KonaLinux
お疲れ様。
わかりやすくよくまとまっています。

pipewireでdiretta hostの音が出ない現象はkona linuxだけの問題ではありません。
debian/ubuntuでも同じです。
今はほとんどのディストリがpipewireを標準のサウンドサーバーにしています。
(ubuntu gnomeはpulseaudioのインストールをできなくしている)
pulseaudioをデフォルトにしているのはkona/klueくらいです。
残りはalsaをデフォルトとしているディストリがありますがごく少数です。
linux ユーザーが苦労してalsa bridgeドライバーをcompile & buildしても、
なんだ音が出ないじゃないかということになって、direttaの普及には致命的ですよ。
こんなときpa-dlnaが救世主になります。
ただDiretta rendererのbuildが少しめんどうですが、alsa bridgeをbuildするのと一緒です。
pa-dlnaはdebian/ubuntuではパッケージとしてインストールできます。

2026年7月12日日曜日 8:45:02 UTC+9 まいまいオーディオ:

kona cofee

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Jul 12, 2026, 10:28:12 PM (11 days ago) Jul 12
to KonaLinux
pa-dlnaはpythonで書かれていますが、実行ファイル化してパッケージにしました。
自動更新によらずパッケージのアップデートで最新になります。
起動時のpa-dlnaの表示はやめました。(パッケージのアップデートのタイミングがわからないため)

2026年7月12日日曜日 11:25:22 UTC+9 kona cofee:

kona cofee

unread,
Jul 14, 2026, 12:14:03 AM (10 days ago) Jul 14
to KonaLinux
DrettaRendererがhq(high quality)のときはDirettaRender だけなくpa-dlnaもメモリーに置くようにしました。
Alsa hostより音がいい。
pulseauduoにするとpavucontrolで簡単に切り替えて聴くことができます。
検証してみてください。

2026年7月13日月曜日 11:28:12 UTC+9 kona cofee:

pnp...@gmail.com

unread,
Jul 14, 2026, 12:38:29 AM (10 days ago) Jul 14
to kona...@googlegroups.com

Konaさん

この方法は、
pa-dlna とは異なりますよね?
AI
がこういっているんですが、pipewiredeで、この方法はできないんでしょうか?


Diretta Host Driver
(以下、Diretta)と pipewire-alsa を連携させる場合、最大の特徴は「Direttaという特殊なネットワーク出力を、PipeWireの強力なルーティング画面(グラフ)上で1つのデバイスとして自由にあやつれる点」にあります。

具体的な連携の仕組み、設定の流れ、そして音質を確保するための重要テクニックを解説します。


🌐 連携時の音声ルーティング図

全体としては以下のような流れで音声データが流れます。

text

[ 音楽アプリ(ALSA出力指定) ]

       ↓

[ pipewire-alsa ]PipeWireの入力へ橋渡し)

       ↓

[ PipeWire グラフ(ミキサー/ルーティング空間) ]

       ↓

[ Diretta ALSA Driver ]PipeWireが認識している出力先)

       ↓ (LANケーブル / Direttaプロトコル)

[ Diretta Target (DAC) ]

コードは注意してご使用ください。

通常、Direttaドライバーは一度に1つのアプリからしか音声を流せない(排他利用)ことが多いですが、PipeWireを中間に挟むことで、複数のアプリの音をDirettaへ同時に流すことが可能になります。


🛠️ 連携のための設定ステップ

1. DirettaPipeWireの出力先(Sink)として認識させる

pipewire-alsa が入っているシステムでは、Diretta Host DriverALSAデバイス名: hw:Diretta など)が起動すると、PipeWireが自動的にそれを「出力デバイス」として検出します。

2. アプリの出力を pipewire-alsa に向ける

プレーヤーアプリ(例: MPDや高音質再生ソフト)のオーディオ出力設定で、本物のハードウェアではなく default または pipewire という名前のALSAデバイスを選択します。

3. 画面でルーティングを確認する(おすすめツール)

qpwgraph Helvum という視覚的パッチパネルソフトを開くと、画面上にアプリのアイコンと、Diretta」と書かれた出力ポートが線で結ばれている様子が確認できます。


🚨 Diretta連携時の「音質」に関する超重要設定

Direttaを選ぶユーザーは「極限の音質」を求めているケースがほとんどです。しかし、PipeWireを標準状態のまま pipewire-alsa で連携させると、すべての楽曲が「48kHz」などに強制リサンプリングされ、Direttaの強みが殺されてしまいます。

これを防ぎ、Direttaへ高音質なデータを送るためには PipeWireの設定変更(/etc/pipewire/pipewire.conf または ~/.config/pipewire/pipewire.conf)が必須です。

💡 対策:設定ファイルに「Allowed Rates」を書き込む

PipeWireの設定内にある context.properties に、DirettaDACが対応しているサンプリングレートをすべて書き込み、アプリの音源そのままのレートで出力(ネイティブ再生)できるようにします。

text

# pipewire.conf の修正例

context.properties = {

    # デフォルトのレート

    default.clock.rate = 44100

   

    # 楽曲に合わせて自動切り替えを許可するレートの一覧(Diretta/DACの対応レートを網羅)

    default.clock.allowed-rates = [ 44100 48000 88200 96000 176400 192000 352800 384000 ]

}

コードは注意してご使用ください。

この設定を行うことで、pipewire-alsa を経由した音声であっても、44.1kHzCD音源は44.1kHzのまま、96kHzのハイレゾ音源は96kHzのままDiretta Host Driverへと送り届けることができます。


🏁 まとめ:この連携はどんな人に向いている?

  • 向いているケース:
    Direttaから音を出したいが、音楽プレーヤーだけでなく、YouTube(ブラウザ)の音やシステム通知音も同時に、1台のDACからシームレスに鳴らしたい」という利便性重視のケース。
  • 向いていないケース:
    1ミリの音質劣化や遅延も許さない。音楽再生中は他の音は一切不要」というケース。この場合は pipewire-alsa を使わず、RoonMPDなどのアプリから直接 hw:DirettaALSAハードウェア直結)で排他出力させるのがベストです。

現在、この環境を構築しようとしている Linuxディストリビューション や、メインで音を鳴らしたい 再生アプリケーション は何でしょうか?それに応じた具体的なコマンドや設定ファイルの場所をご案内できます。

あなたが話した内容: pipewire-alsa をインストールするところから必要な作業を順に説明して

Linux環境で pipewire-alsa を導入し、Diretta Host Driverへ音声を出力するまでの全手順です。

お使いのシステム環境(Ubuntu/Debian系、またはArch Linux系)に合わせて、端末(ターミナル)で作業を進めてください。


📦 ステップ1:必要なパッケージのインストール

すでにPipeWire本体が動いている環境に、ALSA互換プラグインとルーティング可視化ツールを追加します。

■ Ubuntu / Debian / Pop!_OS の場合

bash

sudo apt update

sudo apt install pipewire-alsa qpwgraph

コードは注意してご使用ください。

■ Arch Linux / Manjaro の場合

bash

sudo pacman -Syu

sudo pacman -S pipewire-alsa qpwgraph

コードは注意してご使用ください。

※Arch Linuxでは、インストール中に「pulseaudio-alsa と競合するが置き換えるか?」と聞かれた場合は y(はい)を押して進めてください。


⚙️ ステップ2ALSA設定ファイルの競合回避と確認

pipewire-alsa をインストールすると、従来のALSAアプリが自動的にPipeWireを向くよう、設定ファイル(/etc/asound.conf など)が自動配置されます。

  1. システムを一度再起動します。
  2. 以下のコマンドを実行し、デフォルトの出力先が「PipeWire」に書き換わっているか確認します。

bash

aplay -L | grep -i pipewire

コードは注意してご使用ください。

画面に pulse pipewire といった文字が含まれる行が表示されれば、互換プラグインは正常に機能しています。


🎼 ステップ3:高音質化(リサンプリング回避)の設定

初期状態のPipeWireは、すべての音声を「48kHz」などに強制変換してしまいます。Direttaの性能を活かすため、楽曲本来のサンプリングレートで出力(ネイティブ再生)できる設定に変更します。

  1. 設定ファイルをユーザー環境にコピーする

bash

mkdir -p ~/.config/pipewire

cp /usr/share/pipewire/pipewire.conf ~/.config/pipewire/

コードは注意してご使用ください。

  1. コピーしたファイルをテキストエディタで開く

bash

nano ~/.config/pipewire/pipewire.conf

コードは注意してご使用ください。

  1. context.properties の項目を探し、以下のように書き換える
    # でコメントアウトされている場合は # を消してください)

text

context.properties = {

    ## デフォルトの起動レート(任意)

    default.clock.rate = 44100

 

    ## Diretta/DACが対応しているレートをすべて列記(自動切り替えを許可)

    default.clock.allowed-rates = [ 44100 48000 88200 96000 176400 192000 352800 384000 ]

}

コードは注意してご使用ください。

  1. 保存してエディタを閉じます(nanoの場合は Ctrl + O → Enter で保存、Ctrl + X で終了)。
  2. PipeWireを再起動して設定を反映させる

bash

systemctl --user restart pipewire pipewire-pulse

コードは注意してご使用ください。


🚀 ステップ4Direttaへのルーティング設定と確認

  1. Diretta Host Driverを起動する
    お使いのDirettaドライバー(ALSAデバイス)を通常通り起動させ、PCに認識させます。
  2. 音楽プレーヤーの設定を変更する
    Roon
    MPDなどのアプリ側のオーディオ出力設定を開き、デバイス一覧から default または pipewire (またはシステム既定値)を選択します。ここで hw:Diretta などのハードウェア直結を選んでしまうと、PipeWireをバイパスしてしまいます。
  3. 接続を視覚的に確認・変更する
    端末から qpwgraph を起動します。

bash

qpwgraph &

コードは注意してご使用ください。

開いたグラフィカルな画面上で、「お使いの音楽アプリ」の出力ポートから、Diretta (ALSA Driver)」の入力ポートへ緑色や青色の線が繋がっていれば成功です。もし繋がっていない場合は、マウスでドラッグ&ドロップして線を結ぶだけで、瞬時に音がDirettaから鳴り始めます。


このディスカッションを表示するには、https://groups.google.com/d/msgid/konalinux/21761ffa-d71d-4f4b-840f-7df67ba8c57cn%40googlegroups.com にアクセスしてください。

kona cofee

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Jul 14, 2026, 3:25:21 AM (9 days ago) Jul 14
to KonaLinux
"gpwgraph"
jackaudioには同様のツールがありますが、pipewire/pulseaudoにはなく、こういうツールを待ち望んでいました。
gpwgraphを活用すればpiprwire(pukseauduo)でdiretta hostで音が出ました。
設定はなにもしなくて大丈夫です。
ただし、音を出すにはコツがいります。

まずgpwgraphをインストールします。
sudo apt install gpwgraph

pavucntrol(音量調整)を起動して、内蔵音源をオフ(configure)にします。
diretta デバイスの音量を適当な値(100%など)にします。
pavucontrolを終了します(終了しないと音が出ない)。

gpwgraphを起動して、プレイヤー、youtubeなどを再生readyにする。
gpwgraphにdirettaデバイス(playback)、再生デバイス(output)が表示されるのでoutput_FR -> playback_FR/output_FL -> plyaback_FLへマウスをドラッグして繋ぐ。(下図)

gpwgrpah.png 

spotifyは不安定です。すぐ再生できなくなります。
それ以外は安定して再生します。
音が小さいときはpavucontrolで調整しますが、pavucontrolはかならず終了させます。


2026年7月14日火曜日 13:38:29 UTC+9 まいまいオーディオ:

kona cofee

unread,
Jul 14, 2026, 6:34:19 AM (9 days ago) Jul 14
to KonaLinux
訂正
gpwgraph -> qpwgraph

2026年7月14日火曜日 16:25:21 UTC+9 kona cofee:

yama3

unread,
Jul 16, 2026, 9:33:45 AM (7 days ago) Jul 16
to KonaLinux
spotify→pulseaudio→diretta_rendererの組み合わせは、これがspotifyというくらい音がよいです。
特に複雑な設定をすることもなく再生でき、現時点で簡単にspotifyを高音質化するのは、konalinux位でないでしょうか?
唯一の心配は今後オプションを指定してもspotifyがpulsuaudio対応しなくなることですね。

2026年7月14日火曜日 13:14:03 UTC+9 kona cofee:
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