こんにちは、雲屋の鈴木いっぺいです。
窪田@crumbjp さんや、船ヶ山@fkei さんの仰られる様に、MongoDBはトランザクションの概念も無く、従って、コミットする、という機能もありません。そう言い切ってしまうと本当に使い物になるのか、という疑問がつい立ってしまいますが、元々MongoDBの作りとして、投入されたデータの書き込みの後は約束され、次の読み/書きにちゃんと前の書きが反映されたデータが保証される、という構造になってます。
ただ、本当に書き込みが保証されている事を確認すると共に、必要に応じてロールバックも施したい、という場合は、MongoDBの2フェーズコミット機能を利用する方法もあるかと思います。
http://jp.docs.mongodb.org/manual/tutorial/perform-two-phase-commits/
基本的に複数のドキュメントの同期を保証する時に便利な機能ですが、ご検討いただければ幸いです。
さらに、書き込みがちゃんと成功しているかどうかを確認する方法として、getLastErrorコマンドを利用する事もできます。
ここにそのコマンド詳細が記載されています(英語)
http://api.mongodb.org/wiki/current/getLastError%20Command.html
PHPの場合は、insertを実行する際に、PHPドライバーの"safe"オプションを利用する事で使えます。
http://it.php.net/manual/en/mongocollection.insert.php
もちろん、PHPに限らず、他の言語でも対応できるはずです。
小生は、アメリカの方のmongodb-userというgoogle groupに参加していて、このご質問をそちらに飛ばして回答を数名から頂いてます。また、何かありましたらそのような方法でアメリカのユーザグループとの接点を作っていきたいと思ってますのでよろしくお願いします(レスポンスに時間がかかる場合もありますがご了承くださいね)。