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[RL]数学的帰納法

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Wakamatu kazuhiro

未読、
2002/11/20 8:10:332002/11/20
To:
若松です。RL を実際に使って遊んで見るといろいろと面白いです。

数学的帰納法の公理 (P(0)∧∀n(P(n)⇒P(n+1))⇒∀nP(n) に対して、
例えば次のようなものが、よく実際に使われることがあります。
「P(n) は n=0,1,2 に対して成立し、n≧2 に対して P(n)⇒P(n+1)が成立する」
これは
P(0)∧P(1)∧P(2)∧∀n((n≧2)⇒(P(n)⇒P(n+1)))
ですので、またP⇒(Q⇒R)問題が出現してしまいます。

そして証明を考えた時にとりあえず「P(0)⇒P(1)」が成立して欲しいんですが
これがうまく表現できません。

(P(0)∧P(1))⇒(P(0)⇒P(1))

の内側の「⇒」の「変項」が思いつきません。

--
ひとは「信じられるものだけを信じる」ことができますね。

M_SHIRAISHI

未読、
2002/11/20 10:17:512002/11/20
To:
Wakamatu kazuhiro wrote:

> 若松です。RL を実際に使って遊んで見るといろいろと面白いです。

それは結構。

> 数学的帰納法の公理 (P(0)∧∀n(P(n)⇒P(n+1))⇒∀nP(n) に対して

しかし、そんなものは、RLとは、「何の関係も無い」ワ!  (^o^)

# そもそも、数学的帰納法の*原理*は(RLでは)、定理であって、
公理などでない。

# “数学的帰納法の*原理”が(RL では)どのように、表記される
のかも知らずして、マヌケなことを書き、恥を晒すな、このタワケ!

M_SHIRAISHI

未読、
2002/11/20 13:17:182002/11/20
To:
Wakamatu kazuhiro wrote:

> 若松です。RL を実際に使って遊んで見るといろいろと面白いです。


それは結構。 

されど、この人物(=Wakamatu kazuhiro)は、以下の事例、一件を見て
も分かるのだけど、「RL を実際に使って遊んで見る」ことができる程の
レヴェルには、到底、達してはいないのだから、笑わせる。 (^o^)

> 数学的帰納法の公理 (P(0)∧∀n(P(n)⇒P(n+1))⇒∀nP(n) に対して


しかし、そんなものは、RLとは、「何の関係も無い」ワ! ヽ(^。^)ノ

# そもそも、数学的帰納法の*原理*は(RLでは)、容易に証明される定理
であって、公理などでない。

## “数学的帰納法の*原理*”が(RL では)どのように、表記されるのかも
知らずして、マヌケなことを書き、恥を晒すでないワ、このタワケ!

Wakamatu kazuhiro

未読、
2002/12/07 7:00:122002/12/07
To:
若松です。ほっとこうかと思ったけど。

In article <3DDBD1AE...@apionet.or.jp>, eu...@apionet.or.jp says...


># そもそも、数学的帰納法の*原理*は(RLでは)、容易に証明される定理
>であって、公理などでない。

面白そうですね。証明してみてください。

>## “数学的帰納法の*原理*”が(RL では)どのように、表記されるのかも
>知らずして、マヌケなことを書き、恥を晒すでないワ、このタワケ!

(P(0)∧(P(n)⇒/n/P(n+1))⇒/P/∀nP(n) って話ですか?
だとすると変ですが。

それと他の疑問や問題にも答えてはもらえないでしょうか?
「自分で考えろ」てのはなしですよ。
考えてもわからないので質問しているのですから。

(なお、以前の投稿に「論理改悪」とあるのはタイプミス。さっき気がついた)

--
ひとは「信じられるものだけを信じる」ことができますね。

M_SHIRAISHI

未読、
2002/12/09 17:16:322002/12/09
To:
 

Wakamatu kazuhiro wrote:

「自分で考えろ」てのはなしですよ。
考えてもわからないので質問しているのですから。

そういうことは、全部、“Elements of the Reformed Theory
of Logic”などの適当な「E-Book」に載っているので省略。
 

# 質問さえすれば、誰彼かまわず何でも、気前よく、教えて
貰えるなどと、愚かにも、思念するでないゾ。

M_SHIRAISHI

未読、
2002/12/09 17:02:032002/12/09
To:
Wakamatu kazuhiro stupidly wrote:

# 気が付くのが遅かったようだな。


     さざなみや
     志賀の都は栄ゆるも
     今も昔も
     ボケは居るらし
                圖

M_SHIRAISHI @The_New_York_Academy_of_Sciences

http://www.apionet.or.jp/~eurms/Ronri_Kaikaku.html

【参考】 以下は、「昔のボケ」の成敗記録。

Petite Prince( = Shingo_Matsumoto) revealed his stupidities once and
for all in the message: <8rllrp$2c38$1...@news2.tokyo.airnet.ne.jp>

> M_SHIRAISHI氏曰く
>> “命題の意味ってのが表現とは別に存在する” なんて言い方は
>> ナンセンス。
>> 「(ある種の) 文/表現 の≪意味≫」 こそ 命題 ---
>> もっとも、それ だけが 命題 というわけではないけど。
>> 要するに、
>> 「<ある命題> と <その命題を表現したモノ(例えば、平叙文)>
>> とは 別個のもの である」 ってこと。

> まったくナンセンスですな。(笑)

> <<意味>>が表現と別だということは、すなわちいかなる表現によっても
> 意味を表し得ないといっているようなもの。すなわち表現の否定だ。

この~、バァカタレがぁ~!


≪(小学生にも分かるような) 到って「幼稚なこと」≫ が 、未だ、一向に、
合点できて居らんのか、Shingo、ソチには?


例の、「〔“赤”という漢字でもって表わされる≪色≫〕 は 〔(“あか” と呼ば
れている ≪色≫ の 一表現であるところの) “赤”という 漢字(自体)〕 とは、
全然、別のものである」 ということだ。


# 悟れ、それくらい、自力で --- いちいち、このように “人様” の 御指南
ば 受けずとも。 タワケめ!


かつて、マヌケな 記事 <8peefi$b52$1...@news1.tokyo.airnet.ne.jp> で、

> 命題は基本的に文である。(笑)
> それが同じことが日本語と英語で表現できるとかいう
> 瑣末な主張ではまったく論駁されない。

とか、スワヒリ語がどうのこうのとか、アホなことを言って 恥を 晒して
おったが、完全に論駁されてしまったのう、Shingo、ソチは。 こちらの記事:
<39BBA064...@apionet.or.jp> によって。


以下、その記事より 再録:

> 赤’という漢字で表わされる ≪色≫ が ≪‘赤’という漢字自体≫ であるワケ
> が無いように、“赤は光の三原色のひとつである”という文によって表わされる
> ≪命題≫ は ≪“赤は光の三原色のひとつである”という、文 自体≫ のことで
> ある道理は無いのだ。 この命題は、何も“英文”でなくとも、別の“日本文”で
> もって、 “光の三原色のひとつに 赤がある”とも表わし得る。
> そして、この事実が「命題は、(それを表わした)文(自体)ではない」ことを、
> 明解に(!)物語っている。
>
>
> ソチ(Shingo_the_Stupid)に、多少とも、医学上の専門的な知識が備わっていた
> ならば、「命題とは、基本的に、文です」 <8fq1iu$2mi$1...@ipc02.rtri.or.jp> って

> な “マヌケなこと” は 言わなかったことだろう:-
>
> aphasia(失語症)という病気に罹患すれば、音声文/文字文 は 聞こえても/
> 読めても、その意味は サッパリ つかめなくなってしまう。 「命題は それを
> 表わした文とは、全然、別のものである」という証拠が ここにも 揃っている。
>
>
> Goedel の原論文の表題:“Uber formal unentscheidbare Satze der Principia
> Mathematica und verwandter System I”に見られるように、ドイツ語では 文
> (sentence)と命題(proposition)とを同じ単語 Satz で表わすのが通例であり、

> そのことは、ドイツ語を母国語とする連中は、“アホの Shingo” 同様に、
> 「命題と それを表わした文との(小学生にでも分かる様な!)区別がハッキリと
> はついていない」 ってことで あり、 “不完全性定理” なるマヌケな言明も その

> あたりに ミスの原因を求めることができる。

Wakamatu kazuhiro

未読、
2002/12/15 0:49:372002/12/15
To:
若松です。

In article <3DF51640...@apionet.or.jp>, eu...@apionet.or.jp says...
>--------------66C5ED1A3C96368E24B00EAC
>Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp
>Content-Transfer-Encoding: 7bit

ニューズリーダーは何をお使いか?

>そういうことは、全部、“Elements of the Reformed Theory
>of Logic”などの適当な「E-Book」に載っているので省略。

お金があるわけではないので、12000円もね。
逆にお金を出すとしたら、その価値があると判断した時でしょう。私に限らず。
普通の数学者はたいてい RL をその価値があると認めることはまずないし、
よって数年以内に論理学が塗り替えられることもないでしょう。今のままでは。

># 質問さえすれば、誰彼かまわず何でも、気前よく、教えて
>貰えるなどと、愚かにも、思念するでないゾ。

私のほうは気前よく RL の問題点を指摘したいとします。

--
ひとは「信じられるものだけを信じる」ことができますね。

M_SHIRAISHI

未読、
2002/12/19 10:59:572002/12/19
To:

Wakamatu kazuhiro wrote:

> お金があるわけではないので、12000円もね。
> 逆にお金を出すとしたら、その価値があると判断した時でしょう。私に限らず。
> 普通の数学者はたいてい RL をその価値があると認めることはまずないし、
> よって数年以内に論理学が塗り替えられることもないでしょう。

Soon or later, the day will come when you shall regret
what you have written above --- Thus I predict.


Wakamatu kazuhiro

未読、
2002/12/25 7:56:232002/12/25
To:
In article <3E01ECFD...@apionet.or.jp>, eu...@apionet.or.jp says...

>Soon or later, the day will come when you shall regret
>what you have written above --- Thus I predict.

そいつぁ、めでたい! 「いつまで」っていえます?
そういうことをいう人はなかなか期限を区切ってくれなかったりするので。

--
Wakamatu kazuhiro w...@po4.synapse.ne.jp
ひとは「信じられるものだけを信じる」ことができますね。

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