私たちは、HAARPによる”地震戦争”の真っ只中にいる?

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SelectedByRael

未読、
2011/04/01 12:07:562011/04/01
To: rael-science-japan
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ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ : http://www.rael.org


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■. 私たちは、HAARPによる”地震戦争”の真っ只中にいる?
Are We in a HAARP "Earthquake War"?
  (ラエルサイエンス英語版3月17日配信分)
http://beforeitsnews.com/story/20/951/Are_We_in_a_HAARP_Earthquake_War.html


HAARP計画という名前が聞きなれないという方のために、HAARPのサイトから次の文章を引用します。

「HAARPは、大気の電離層の特性と作用を調査することが目的の、科学的試みです。特に、国民と国
防への意志疎通と監視体制を高めるために、電離層のことを理解し、それを利用することができるこ
とを強調します。」

HAARPは大気の電離層に巨大なエネルギーを送ることができ、そのエネルギーは反射して地球に戻っ
てきます。これにより、しばしば磁場は破壊され、巨大な地震を起こすことができます。

最近起きた多くの地震では、HAARPの特徴である色彩に富んだ分裂する光が、大気中に先行して現れ
ています。

・最近の中国の地震前の七色の光

・ハイチ地震の前に、ハイチ上空でHAARPが光った

日本やチリ地震の時に現れた光よりも興味深いのは、地震の明らかな戦略上の位置です。


ロシアからの報告によると、ハイチの悲劇的な地震は、アメリカ海軍の地震兵器によって間違えて起
こされたようです。その兵器のテストは当初、イランに対して使われるはずでしたが、カリブ海に起
きてしまったというのです。

アメリカがイランに地震兵器を使おうとした理由は、イスラム体制を転覆させることが目的でした。

またVive TV は、アメリカは3月初め、太平洋にマグ二チュード6.5の地震を起こし始めたとロシ
ア側が伝えた、と述べています。

この地震は、日本の多くの住居や商業施設を破壊しました。

ハイチや日本の地震のデータは、やはりHAARPによって中国で起きたマグニチュード7.8の地震の
データと一致しています。

ロシアはアメリカがそういった兵器を所有していることを非難していますが、グルジアの緑の党の議
長は、ロシアは同様の兵器を所有しており、数年前、グルジア領内で地震を起こしたと訴えています


では分析です。

1  「日本はアメリカとの関係を断ち切る方向で動いている。」この記事が発表された次の日に、
日本の地震が起きました。このビデオは、日本が以前にも地震兵器で脅されていたことを示していま
す。

2  ハイチ地震はおそらくHAARPの試験だった。

もし私が正しいなら、私たちは、HAARPによる多くの地震報復攻撃の中にいることになります。

私はそれをほぼ100%確信しています。心の準備をしておいた方が良いかもしれません。




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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected
by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味す
るものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行ってい
ることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、
ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚
かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの
雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出し
た際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚か
なラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。で
すから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、ある
いは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の
愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意
味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重
要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たち
の読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するに
は十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきり
とさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確
なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、という
のも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々
だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼
らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療
目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている
“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の
事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまりま
す。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるい
は一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているの
ではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知ってお
く事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろ
ん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を
心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなた
がそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。

私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。

その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。

弥勒菩薩ラエル
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