INTER-Mediator

こちら、Googleグループで、INTER-Mediatorの情報提供用に作りましたが、長期に渡り私からのアナウンスだけという状況です。 このグループはこのまま残しますが、今後のアナウンスは

新規レコードを作ってフォームの内容を入力するだけのページを、プログラムを一切しなくても作れるようになりました。 利用マニュアルのページの、「入力フォーム型ページの作成」をご覧ください。また、

Ver.3.1をリリースしました。JavaScriptのコンポーネントをラップして利用する仕組みを組み込みました。HTML EditorのtinyMCEをとりあえずつかるようにしていますが、 もし、

リリースしました。 2.11から、こそっと（笑）、キャッシュを実装しました。読み出しだけですので、更新があるような場合はまだ使えません。でも、FileMakerをデータベースに使っている場合だと、ページ

INTER-Mediator Ver.2.11をリリースしました。 バグフィックスが中心です。修正点はこちらです。 https://github.com/msyk/INTER-Mediator/blob

INTER-Mediator Ver.2.10をリリースしました。 定義ファイルに記述するキーワードや一部の値の種類について、チェックを行うようにしました。デバッグモードのとき、間違いがあれば、

INTER-Mediator Ver.2.9をリリースしました。 処理中を示すインディケータを表示します。画面の左上に出すようにしていますが、 認証ダイアログを出すと確実に見えます。ほか、バグ修正が中心

こちら、あるいはGitHubのレポジトリから入手してください。 http://inter-mediator.info メディアアクセスに対して認証がかかるようにしました。ただ、いろいろ説明が長くなり、

7月にいろいろイベントがあります。最初のもの以外は基本的には東京です。サイトのトップページに情報があります。 7/16 FileMaker CWP User Group at Miami USA 7/

PostgreSQL、SQLiteに対応しました。それぞれのデータベースでの注意点もありますので、早めにサイトに書くようにします。いずれにしても、CRUDの部分はとりあえず確認しました。サンプル

時差ぼけで超早寝早起きなんで、朝方ちょっと考えていたのですが、なかなかいいアイデアが思い浮かびました。HTML自体をデータベースで提供するとして、画像やFlash などはどうするのか？ あれこれ考えてい

ログインパネルにパスワードの変更が出るようにしました。データベースで管理しているユーザのみパスワードの変更ができます。ネイティブユーザはパスワードの変更は状況的に難しいと考え，意図的にできないようにし

INTER-Mediator ver.2.5をリリースしました。 http://inter-mediator.info サンプルのページを作っているとき、ふと、こういう機能があると便利だなと思い１ つ

Ver.2.4では、クライアントサイドでの展開処理で、リピーターの展開やエンクロージャの展開の後にプログラムを割り込ませる事ができました。そのプログラムをコンテキストごとに指定できるようになりました。

サーバサイドの処理を追加する仕組みを大きく見直しました。利用マニュアルの「データベースアクセス処理の拡張クラスを定義する」に説明を書きました。従来の既存のクラスの継承ではなく、コンテキストごとに拡張を

Facebookの以下のイベントページをご覧ください。 http://www.facebook.com/events/226525360792526/ 2012/6/4(Mon) 4pm-8pm at

INTER-Mediator Ver.2.2をリリースしました。バグフィックスです。 今まで、データベースの内容を表示したテーブルの中にポップアップを出していたりして気付かなかったのですが、テーブルが

Ver.2.1を矢継ぎ早にリリースしました。バリデーションに対応しました。「利用マニュアル」をご覧ください。 http://inter-mediator.info バリデーションは、以前は

INTER-Mediator Ver.2をリリースしました。 http://inter-mediator.info ＊Ver.1からの主な変更点- 認証とアクセス権の設定を可能にしました- 並べ替えの

お待たせしました。INTER-Mediator基礎の前半を公開しました。Facebookのグループで、画面例を2つほど出しています。 この学習コースについては有償とさせていただきます。もうお分かりのよう

http://inter-mediator.info 近日公開予定の『INTER-Mediator基礎』のコースは、1.0.10以降をベースに作ってあります。といっても、サンプルデータベースのスキーマの

1.0.9も作りました。サイトのプログラム向けに改訂をしたからです。 http://inter-mediator.info/files/INTER-Mediator-1_0_9.zip Change

サイトのニュースの書き込みは少し先になりますので、ダウンロードのリンクだけをお知らせしておきます。 http://inter-mediator.info/files/INTER-Mediator-

語り部 <sinrab...@gmail.com> さんが、2012/3/20 21:54:04に送られた ---“Re: [IM-ML-J] Re-phpstormについて”

Ver.1.0.6はFileMaker Serverのアクセスが全くできない状態だったので、新しいバージョンをリリースしました。また、クライアントとサーバのAJAXのやりとりは全部POST にしました。

PDOのみですが、認証、アクセス権、いちおうインプリメントしました。しかし、アクセス権はきっちりとデバッグしていません。とりあえず、仕様をまとめるためのコーディングというところの段階です。 http:/

今、ふと思ったのですが、UUID生成しなくても、受け取ったチャレンジを、返信のときに戻したらいいんじゃないかな。 チャレンジとクレデンシャルのセットができあがるので、それを大量に収集したら、 もしか

内部構造についての理解が追いついていない部分が多々あるのですが、なるほど、 IMならではの事情があるのですね。 セッション情報をクッキーに格納するフレームワークでは認証用のデータをどのように保存してい

認証ユーザのテーブルに保存するパスワードのハッシュですが、リクエストにお応えして任意のソルトを設定できるようにしました。テスト用のデータはみんな同じソルトですが、ユーザ登録時に自動的にソルトをランダムに

FMCakeMix <https://github.com/matsuo/FMCakeMix/tree/trunk> + CakePHP 2.0.6 でテストが通るようになったことを確認しま