いつどこで、公安が目を光らせているか、日本では戦後の赤ガリ(レッドパージ)か
ら始まっています。そのなごりが今も歴然と続いています。
公安のいないところは、組合活動の禁止されている、
警察、入管、刑務所、海上保安庁くらいで、後は市役所、県庁から、NTT,郵政、
すべての官庁に配属されています。
右翼にも暴力団にも思想が絡むので刺青をわざわざ入れて潜入してます。
時として、横浜埠頭や東京湾に死体が浮いていたと新聞の片隅に小さく載りますが、
Gメンなんかが下手をうったりするとそうなります。だから、詳しい情報も新聞には
載せません。
貴方達もその例外ではないことを自覚すべきです。
いい情報の宝庫、ニュースソースです。
小生もすでに退職された某公安庁長官と席をともにする機会があり、入れた情報で
す。とにかく泳がすのです。どこまでも、そしていずれは日本人拉致問題の切り札と
して、証拠を提示するのですよ。
小生も、上司の持つ、職員名簿には顔写真は載ってません。それこそ、いろいろな詐
称を合法的に行い、
潜入するのです。今まさにそう言う意味ではnetは確実に傍受されています。小職の
この投稿も・・・。
これ以上は、秘密の漏洩に抵触するので、開示できません。参考までに、プレゼント
です。
日本はspy天国ですからね。だから、何十人DIONに苦情投稿しても、無視されるので
す。上層部が押さえてますから、ギャランティーを取ってます。まだまだ、お遊びす
が、時節柄ご自愛の程 Kejinお嬢様。
くれぐれも娘さんは巻き込まないように。
=帰ってきたウルトラの父母=