Shibuya.lispもお蔭様で6回開催できました。
これまでは、大体年3回のペースで開催、ということになって
いましたが、回を重ねるごとに、発表者の確保に苦戦するように
なってきていたと思います。
色々理由は考えられると思うのですが、ここで開催頻度を、
年3回から年1回程度まで落してみてはどうかなという提案です。
個人的には、ウェブ上の募集だけでは、TT/LT発表者が確保できない
というのは、LISP関連のことを発表する場としての需要が、
関東近郊で年間 TTが10枠、LTが20枠というのは多いのかなあ
とも思ったりしています。
Shibuya.lispが年1回開催となって、他の集まりでLISP系の
発表がちらほら見られるようになれば、Shibuya.lispでも開催を
増やしてみるというのはどうでしょうか。
ご意見お待ちしています。
年1回ペース賛成です。
最低年1回で、誰かがやりたいと
盛り上がったらその都度検討する。
くらいの気持ちでやるのが良いかなと思いました。
2011/1/18 CHIBA Masaomi <chiba....@gmail.com>:
TTの頻度に関しては発表者ドリブンになりがちで、
現状の予測から見るとそういう頻度になるかなーと思っています。
そういう意味でとりあえずの所でTTを年1回にするのは賛成です。
TTではないですが。
ネタがなくても集まれて作業ができるハカソンをshibuya.lispの名前でやるのは
良いかもと思っています。
TTを年末近くに据えるなら春から夏にかけての時期くらいに一回くらいやっとくと
周期的には良いのかな…とか
そんなかんじです。
明確なプランはないのでぼんやりしています。
2011/1/19 higepon <hig...@gmail.com>:
--
佐野匡俊(SANO Masatoshi)
snm...@gmail.com
僕はもともとShibuya.lispは開催頻度が高いなぁと思っていたので、
多くやれるとすればそれに越したことはないですが、
年1回でも十分だとは思います。
ただ急に10ヶ月後となると寂しいです。
佐野さんのハッカソン案は賛成です。
--
深町英太郎 (E. Fukamachi)
2011/1/18 CHIBA Masaomi <chiba....@gmail.com>:
ちなみに、4月に弊社は渋谷に移転をし、ハッカソン会場としても機能するようになるみたいなので、
そういう意味でのお手伝いもできると思います。
2011年1月19日22:33 深町英太郎 (E. Fukamachi) <e.ar...@gmail.com>:
私も佐野さん案に賛成です。
年2回の開催で、
TTの会が1回と
もう一回は、みんなで何かLISPっぽいことをやる会が
バランスよくてよい気がします。
もう一回の会は、
ハカソンだけでなく、
好きな関数型言語のプレゼン(LT)合戦とか、
LISP以外の言語をデスる会とか
簡単なLISP処理系を一日でインプリするチュートリアルとか
色々なアイデアを出し合うと良いと思うのですが、
どうでしょうか?
以上
遠くて一度もいけないのですが、動画はありがたく拝見しております。
減ってしまうのはさびしいですが、
充実した交流場所ってあるのでしょうか?
わからないことだらけで、、
lispの本たくさん読んだけど
何も作れないし
scheme手習いも
難しいし(カリー化とか言われた瞬間終わった気がしました)
メンバーズリストにも載れず、、
スレ違いですいません
泣けてきた。
皆様の躍進を応援していきたいと思っています。
出来ることは手伝います。
どちらの地方ですか?
近畿圏なら、京都、大阪、神戸、奈良で、簡単な会ならできると思います。
スピーカも聴衆も多いです。
名古屋は、OCaml帝国(?)なので、関数型言語なら人は居ますし。
Shibuya.lispは、失礼ながら、本当にLispを使っている人が少ないので、スピーカのコネも少ないのかな、と思っていました。
みなさん若いから仕方ないと思います。
Kyoto.lispとか Osaka.lisp とか Kinki.lispとかなら、場所確保とか、スピーカお願いとか、お手伝いしますが。
たけおか
2011/1/19 masafumi tanaka <namco...@gmail.com>:
自分も佐野さんの意見に賛成です.
ただ, ハカソンをどのぐらいのペースでやればいいか, どれくらいの需要があるのか
に関しては明確には分かっていません...
-- ryohei
2011/1/19 mizo <mizo....@gmail.com>:
At Wed, 19 Jan 2011 23:41:42 +0900,
masafumi tanaka wrote:
> mappy です。
>
[...]
> 充実した交流場所ってあるのでしょうか?
> わからないことだらけで、、
実際に顔をつきあわせて、ということになると、
多そうな東京でもそんなに機会は多くないと思います。
自分が知る限りでは、
shibuya.lispの他にも
9lisp
https://sites.google.com/site/kyushulispkpf/
nagoya.lisp
http://atnd.org/events/8984
などがあります。
どこか近くにあるコミュニティを探して参加する、というより、
自分で立ち上げる方が早い状況だと思います。
オンラインでしたら、Twitterで色々な話をしていると思います。
また、chatonでチャットができます。
Gauche
http://practical-scheme.net/chaton/gauche/
Common Lisp
http://practical-scheme.net/chaton/common-lisp-jp/
Clojure
http://practical-scheme.net/chaton/clojure/
[...]
> メンバーズリストにも載れず、、
>
> スレ違いですいません
>
> 泣けてきた。
すいません、メンバーリストの更新は、2年前くらいで止まって
いました。
再度稼動させたいと思いますので、少々お待ちください。
発表者不足の件について、思ったことを書きます。
TTに関しては正直良くわかりませんが、LTに関しては、
私のような素人にはちょっと気軽に応募しにくいところがあると思います。
・TTが大学の先生とか大御所すぎて、その後にネタLTとか気が引ける
・LT話す人もブログとかで有名な人ばっかで混ざるのが畏れ多い
・TTが長丁場で、その後に話すとか集中力的にムリ
・みんなネタとか言ってわりと真面目なのでノリをはかりかねる
・タイムリーなネタ(某声優ユニットとか)を思いついた時に
都合よく会が開催されてない
・なんか怖い
・ブログとかTwitterで話せばいいやと投げてしまう
などがその(個人的な)理由ですが、
似たような人は結構いるのではないかと思います
先日のハッカソンなどでは何か喋れと振ればだいたいどの島も
話せる人が一人くらいはいたわけですし、Lisp書きの人口の少なさだけが
トーカー不足の原因ではない気がします。
; げんに私も1年間くらいLTやるやる詐欺を繰り返してるわけですし
TTの頻度が減るのは仕方のないことなので良いと思いますが、
もうちょっと気軽に話せるイベントなりが増えればいいのでは
ないかと思いました。
こんなに多くのLisperを集められているのに、単純に規模縮小
してしまうのは、もったいないと思います。
--
ちょっとエッチなtweetでおなじみ
いるねす (@illness072)
g000001> どこか近くにあるコミュニティを探して参加する、というより、
g000001> 自分で立ち上げる方が早い状況だと思います。
そんなことは、無いと思いますよ~
ICPF 2011 Tokyo で、いろんな日本人に会えば、日本のLisperや、関数プログラミングの人に会えると思います。(秋だけど)
http://www.icfpconference.org/icfp2011/
濃い人は、濃いところで働いています。
おまたさんとかに、聞けば、スピーカーも、もっと居ると思います。
たけおか@京都(嘘)
いるねすさん
ご意見ありがとうございます。
そういうメンタリティは私にもたっぷりとあるので良くわかるのですが、
TTの運営側としては気後れに対しては割合と打つ手が無いように思います。
発表を希望していない人は発表候補者のリストに乗っていないわけなので、
応募の無い中で探してきてお願いする人は
必然的にそういう方よりは有名かな方になるわけで…
この形式でやっている以上は不可抗力ではないでしょうか…
気持を強く持たれたら良いんじゃないでしょうか…というような…どうでも良い話と
もちろん応募の際に気後れしそうなので一番に話したいという系統の希望なら
可能な限り聞きます。提案に対する融通がまったくきかないわけではないです。
そもそも論ですが、いつでも応募はうけつけておりますので
「お前ら俺がオナニーの話をしたいから箱つくれや」という
イカした方向の話をしていただけるのなら
生産的で頻度も減らさずにすんで良いのかもですね。
2011/1/20 いるねす <illnes...@gmail.com>:
--
佐野匡俊(SANO Masatoshi)
snm...@gmail.com