【YR:Vol.906】
2019年6月14日
吉田雄人のユーティングレポート
■横須賀で「地域の商店街に障害のある子もない子も安心して預けられる託児所を作りたい!」という思いでクラウドファンディングをスタートされたsukasuka-ipppoさんを、応援しています!
小さい頃から、障がいのある人たちへの偏見のようなものを、全くと言っていいほど持たずに育つことができたのは、実は保育園の頃から障がい児学童に預けられていたからだと思います。今、NPO法人なんとかなるで共同代表をやっている岡本とも、そこで知り合いました。
放課後に遊びに行くのも障がいのある友達が一緒のことが多くて、路地でキックベースやドロケイなどをして遊んだことを今でもクリアに思い出すことができます。確かに小学校の低学年の頃に同級生からバカにされて「少し恥ずかしい」と思ったことがあったりもしました。けれども、そうした感情を抱いてしまったことそれ自体も、差別の構造や排除される側の気持ちというのを体感することができたという意味で、今では貴重な経験であったと感謝しています。
また、障がいのあるお子さんを育てていらっしゃる家族の皆さんへ思いも、一般の方が抱く感情と少し違うものとなりました。おそらく一般的には「大変でしょうね。かわいそうに。」という感情が、ご家族に向くのではないかと思います。もちろんそうした思いも抱きますが、けれども私はご家族の皆さんが、一般の家庭とは違う「幸せ」を感じる時があるのではないかと思っています。乱暴な議論になることは避けたいので全員に当てはまるとは言いませんが、普通の子育てとは違った大変さがある分、普通の子育てでは味わうことができないような幸せが用意されているのではないでしょうか。
私は、そういう当事者の友達やご家族の皆さんに幼少期から接することができたことに、心から感謝をしています。そして、そういう境遇においてくれた両親にも、やはり感謝をしています。いわゆる「普通」な世の中よりも、「多様性」が保障された社会の方が、世の中の根本が揺らいだ時にしなやかに対応できるはずで、これは政治家だった頃の判断基準の一つでもありました。
その感謝の気持ちを、ペイフォワードするためにも、私は横須賀で「地域の商店街に障害のある子もない子も安心して預けられる託児所を作りたい!」というsukasuka-ipppoさんを、応援しています!
ぜひ、下記のクラウドファンディングのページもご覧ください!
https://faavo.jp/kanagawa/project/3849●いつも最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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