傲岸不遜な移住者たち

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yona

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Jul 25, 2011, 10:10:07 PM7/25/11
to 屋久島再生
屋久島では馬毛島問題が官民あげて騒がれています。
ところで先日、鹿児島本土に行ったのでちょっと聞いてみたのですが、
本土では反対運動などほとんど無いそうです。
だいたいが無関心か、まあ仕方ないのではくらいで肯定的。
馬毛島は屋久島より大隅半島の方に近いにもかかわらずです。
これはいかに屋久島が異常であるかということです。

騒いでいるのは政治家と移住者くらいだ、
地元の人はたいがい無関心だとよく言われます。
政治家はその場に応じてそれぞれの思惑で動くのでさておいて、
屋久島は移住者が多いので反対運動が目立つのでしょう。
ではなぜ彼らは騒ぐのでしょうか。

反対理由として、世界遺産を守れなど言っています。
しかし彼らは常日頃、世界遺産を守る活動など何もしていません。
足元で遺産を脅かす様々な問題が出ているのにもかかわらずです。
ということは彼らにとって、世界遺産を持ち出すことなど、
反対運動のための単なる方便でしかないということです。

そもそも移住者たちが島の自然を守り育ててきた訳では全くありません。
それどころか世界遺産に指定された後、その甘い蜜を吸いに、
各地から舞い集まってきた連中です。
守れなどと言うこと自体おこがましいのではないかという気がします。

ありもしない被害など、平気で嘘を並び立てて扇動する。
結局は基地反対、軍備反対闘争に結びつける。
憲法を守れ、国際紛争は武力でなく話し合いで解決すべきだと主張する。
しかし話し合いというのは相手を信用して初めてできるものです。
それなのにこの連中は、日本政府も米国も信用できないと主張しています。
訓練施設に関する防衛省の説明など嘘だ、騙されるなと叫んでいます。
つまり最初から話し合いの根本を否定しているわけです。
(どうも中国政府だけは信用できると思っているようですが。
米国、日本は帝国主義国家、中国は人民の国家だそうです。
こんなこと今でも大真面目に言う人がいること自体、驚きです)。

先日、どこかで見覚えのある人から突然声をかけられました。
反対活動家だそうで、私を賛成派として非難してきたのです。
(私は賛成派でなく、容認せざるを得ないのではと言っているだけですが)。
後でその人が流木細工を作って売っている人だと教えられて思い出しました。
まだ移住して間もない頃、みやげ物に関する話し合いの場で、
私が、商品は種類があってお客様に選択肢を与えるべきだと言った時、
「客が何だ、一つしかなければ仕方なくそれを買うんだ」と主張した人です。
そうしていささか紛糾した後、私に対して
「後から来やがったくせに生意気だ」と怒鳴り出したのです。
あまりの剣幕に、それからしばらく我が家の戸締りに用心したほどです。

なるほどこういう人が主導しているんだと妙に納得しました。
人を人とも思わない身勝手さ、だからどんなに嘘をついても平気なのだ。
そもそも移住者など、もともと都会からあぶれて流れてきた根無し草、
馬毛島問題で騒ぐのは、他にすることもない憂さ晴らしのためか。
威張りたい、華々しいことをしてちやほやされたいということか。
少なくとも島の将来や人々のことを憂慮したからでは全くない。
島の人たちを馬鹿にして、たぶらかす対象としか思っていないのだから。

そしてまた、私自身もそんなに変りはしないかと思い当りました。
私は人々を扇動したりたぶらかしたりではなく、
逆に嘘を暴くことをもっぱらやってきました。
島に蔓延する虚偽や不正を糾したいと思ってきました。
しかしそうしたことが多くの人に受け入れられたようには思えません。
私のしてきたこともまた、嘘つきの扇動者たちと同様、
島の人たちにとっては迷惑だったのかもしれません。
「俺たちは長年こういうやり方でやってきたんだ。
よそものに文句を言われる筋合いはない!」
確かに子供じみた正義感など振り回しても仕方ないのかもしれません。

もう潮時だ、少しは刺激になったかも知れないが、結局何も変りはしない。
私はもともと、世の中から離れてひっそり暮らそうと移住してきたのだが、
気が付けば表に出て、すっかり傲岸不遜になってしまっていた。
この「屋久島再生」もみんなが自由に話し合えるようにと開設したが、
ほとんど私の一方的な主張の場になってしまっている。
人々が付いて来ないようなことをしていても仕方がない、
というわけで、この「屋久島再生」はもうこれで終わりにします。

ただ、心ある人たちが議論できる場というのは絶対に必要なはずです。
そのためには個人のブログでなくこのような掲示板が適当です。
(もっと使いやすい国産ツールの方がよさそうですが)。
tami yakunoさんか、この島と運命を共にする人たちが、
信頼できる仲間と語らって、新しく始められることを期待します。

gajim...@yahoo.co.jp

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Dec 22, 2012, 9:53:36 AM12/22/12
to yakus...@googlegroups.com
初めてこのブログを詠ませてもらいました。おおいに感動をし、感銘をうけ、もっと声を大にして世間(郷土のこころある人たち)に訴えるべきです。頑張ってください。        出郷者のひとり。
 
 

2011年7月26日火曜日 11時10分07秒 UTC+9 yona:
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