ウェールフープで何ができるのか?何ができないのか?
・ケートニアーの死に方
ケートニアーの死に方として基本を共有させて頂くと、頭を攻撃することと、モー二体が機能不全になり、ネートニアーに一時的になってしまい、あとはネートニアーと同じくして死ぬといったこともあります。ケートニアーの寿命についてはケートニアーは伝統的な解釈では不老不死であり、千年生きているケートニアーが少数居るということはお知りと思います。このあたり考察が必要であることは確かに思いますね。
・ケートニアーの生まれ方
ケートニアーの人類の誕生は、ネートニアーと同じという解釈が一般的であり、特に変わったところはありません。長い間使わなかった場合については、考察が必要ですが、Kranteerl y io xal, lircaのアフツァーフリーガの設定を参考にできるでしょう。混血の場合については理日kertni'arの項目を参照下さい。ケートニアーとしての素質は本人の努力によるというところもありますが、SHK-WPAではそのWPoの定義7では次のようにあります。
「WPoの生産効率、飽和量はそれぞれ先天的に決まる(高いほど強いと考えて良い。また遺伝する)。しかし、鍛えることによる効率向上は誰でも可能。」
・戦争史への影響
ここらへん私はあまり考えてないんですが、誰か助けて…………
https://gist.github.com/sozysozbot/639bb49019d65e5c89c10cbe68b6f2f7
最初WPoは粒子だと表現したけれど、最近はWPoは量子のようなものではないかと考え始めている。光に似た光でない何か。
>『ファイクレオネ世界からカラムディア世界にWP転移することを考える。その時、「ちょうど」「ぴったり」カラムディア世界に着けるっていうの、不自然では?』と感じた
>世界は%軸上に、離散的に並んでいる」「それぞれの世界は、その世界に%軸方向に十分接近した物質を引き寄せる性質がある」という二つを仮定
これに関しては本当に悩んでます。連続的だと上のような問題が起きる。しかし離散的だと、では2つの異なる時空間の間には何があるのかという問題も発生する。
この案を見てるとなんかもう量子論的に存在確率とかにしてしまおうかって気になってきます。そしたらそしたで問題は起こるわけですが。
>「いしのなかにいる」問題とWPのせん断保護作用
s軸方向に動かす力はWPによるもののみを想定したかったけれどこれは変える必要があるかもしれません。
WPに対して「電子の雲」のような力が働くとなると、全ての物体にはWPoがあるということになり、万有引力やらクーロン力とはまた違う面倒な力が物体に働くことになりますね。
しかもs軸に影響があるとなるともう想像もしたくないです。
>世界の吸引力井戸
上にも関係してきますがこれはどういう力を想定していますか?一つの時空間毎にダイソンパワーが働くということでしょうか。
この場合他時空間との干渉もありそうですね。
>そんな中で、なぜ『惑星』ファイクレオネからWP転移すると『惑星』カラムディアに着くのだろうか?
>逆に言えば、移動をミスるとカラムディア『世界』の宇宙空間に放り投げたりされるのだろうか?
ところで既存の物理法則を乱さないということを3次元空間内に限れるのならばs軸方向はぶっ壊してもいいと思うの
>WP転移で任意の部屋に入ることができそうなので金庫とか役に立たなくね?
向こうの人もそこまで頭回らない事はないと思います。
そもそもWPが存在する時点でこっちとは全然日常も変わってくるでしょうし。
対策?なにそれおいしいの?
>伝われ
基本伝わってないものと解釈してください。知識不足で申し訳ありません。
以上要検討事項ですのでよろしくお願いします。