# Tokyo Open Infra Users Group #015
今回は技術的な発表があります。ミーティングのあとで、飲み会もあります。
Twitter hashtag: #toiug
# 日時
2017年05月12日(金)
18.30開場 19.00スタート 21.00終了
# 場所
株式会社ブロードバンドタワー
〒100-0011 東京都千代田区
内幸町一丁目3番2号
内幸町東急ビル(受付7階)
http://www.bbtower.co.jp/corporate/access/
# Doorkeeper
参加される方は、出来ればDoorkeeperから申し込んで下さい。直接、会場にお出
でになっても結構です。
https://toiug.doorkeeper.jp/events/60295
# トピックス
### あくしゅの新しいプロジェクト「OpenVDC」の概要
物理ネットワーク機器もテストの対象とした、インフラストラクチャ全体をテストするツールキットを作ろうとしています。
インフラストラクチャに対してテストコードを走らせる際、該当のテストコードが動作する間だけ機器の割り当てが起き、終了時に開放する動作が望ましいです。そのため、データセンタ内の様々な機器に対する割り当てを管理できるエンジンがあると良いなと思うに至りました。OpenVDCプロジェクトでは、この課題を解決する仕組みを提供し、テスト可能なインフラストラクチャの構築を行うツールの一部として利用されることを目指しています。
1. デザインゴール & UI
2. 現在までの進捗と、設計概要
3. 使っているミドルウェア (Mesos, Zookeeper, golang)
4. Q&A
### OpenVDCとOpenVNetを連携させた自動テストツール ”Clay" の使い方
"Clay"は、仮想ネットワークのテストを生成するツールで、qb0C80aEさんがGO言語で書きました。例えば、商用環境にある物理ルータまたはファイアウォールの設定を変更することは、かなり危険を伴う作業です。もし、新しい設定が商用環境ネットワークに何らかの悪影響を及ぼすと、技術者は緊急に修正しなければならず、ユーザにはシステムのダウンタイムが発生し、さらに経営的な損失があります。
"Clay"は仮想ネットワークを生成し、GUIまたはWebAPIを通じてテストケースを作成します。実際には、OpenVDCとOpenVNet上で仮想トポロジーを構築するTerraformテンプレートが作成されます。一旦テンプレートが作成されると、"Clay"はその仮想環境上で、生成したテストケースを自動的に実行します。この方式によって、どのような新しいネットワーク設定でも、商用環境に適用する前に徹底的にテストすることができます。
このプレゼンテーションにはデモがあります。