【日時】2026年5月22日(金)19:30~21:00
【タイムテーブル】
19:30~20:00 ふくだぺろによる著書紹介
20:00~20:30 コメント 各15分
西尾美也(東京藝術大学)
兼松芽永(女子美術大学他)
20:30~20:40 ふくだぺろによるコメントへの応答
20:30~21:00 参加者による質疑応答、感想
【申し込み】
2026年5月20日(水)までに、下記までメールでご連絡ください。
①お名前(あればご所属)②zoomにアクセスするメールアドレス
*折り返し開催前日にzoomのURLをお知らせいたします。

書籍 『平等主義暴力 ポスト狩猟採集民トゥワとのマルチモーダル人類学』春風社 2026
http://www.shumpu.com/portfolio/1143/
装幀:松本久木
「支配のための暴力」の向こうにある「共在としての暴力」
中部アフリカに住む元狩猟採集民トゥワは、9日に1度は流血の乱闘を起こす。
だが次の瞬間には歌とダンスがはじまり、笑いがはじける。
分断や支配を生まない暴力とグルーヴの探究から感情=身体=政治を問いなおす―――
特設サイトとも連動する、文字・映像の〈マルチモーダルな知〉の実践へ。
サイト 『平等主義暴力|トゥワ歌 」
https://batwa.fukudapero.com
制作:橋本麦
書籍『平等主義暴力』は映像作品『トゥワ歌』と不可分である。ただし特設サイト『平等主義暴力|トゥワ歌』はただの映像再生ページではない。書籍や映画が直線的な時間を前提とするのに対し、本サイトでは、イメージと言葉がタンパク質の立体構造のように絡みあう、マルチモーダルな知のあり方を探求する。
* 書籍を購入すると長編映画『トゥワ歌』及びマルチモーダルなサイトの全貌が鑑賞できるようになります。
映画 『トゥワ歌 」(173分)
編集:キム・キョウ
『トゥワ歌』は、未来のトゥワの人たちに向けられた彼らの声である。そこには彼らと共に在り、ともに映像を「模索」した詩人人類学者の声もポリフォニックに重なる。善悪や正邪の判断をいったん手放すとき、人は他者をまるごと引き受けて生きはじめる。喜びも、悲しみも、怒りも、幸せも、すべては同じ生のグルーヴとして響く。