初めまして、
イタリアのヴェネチア•カフォスカリ大学環境人文学修士課程を2024年秋に卒業しました、高橋未央と申します。指導教官はValentina BonifacioというEnvironmental Anthropology/ Visual Anthropologyのクラスを教えている先生でした。
修士課程自体はEnvironmental Humanitiesという自然と文化(科学とアート)を繋げるイタリア国内で初めてできた修士課程で、まだ新しいコースですが、Methodologyの中にMediaやVisual Artなどを取り入れています。
私の研究テーマは植物と人との関係性に焦点を当てて、イタリア中の古代植物療法を実践している方々を調査するフィールドワークを行い、人類学的なMethodologyで研究を続け、ローマ大学植物園での研修はEthnographyとして、また映像や写真なども撮って修士論文の中に取り入れています。
修士課程在籍中も、ヴェネチアで植物にまつわる(アートと自然を繋げる)ワークショップを実践し、かつ環境にまつわるVisual写真展などもキュレーションしました。今後も植物と人、という観点からヴェネチアでExhibitionを企画予定です。また日本でも何か東と西を繋げるようなキュレーションをできればと考えています。
今後も見える世界と見えない世界、感覚的な技術と科学的な技術を繋げるような自然と文化の架け橋となるような、プロジェクトを企画していければと思います。
こちらのグループに声かけ、お誘いくださった斉藤こずゑさんと、川瀬さんに感謝して。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。