1.Bisulfite sequencingによるメチル化データの表示。複数サンプル間の比較、転写量との関連など。
例:Weber et al, “Chromosome-wide and promoter-specific analyses
identify sites of differential DNA methylation in normal and
transformed human cells” (Nat Genet, 2005)
2.ゲノム配列の変化(置換・挿入欠失)と転写・ヌクレオソーム配置・メチル化の変化の関係を表示する。
例:Sandelin et al, “Mammalian RNA polymerase II core promoters:
insights from genome-wide studies” (Nat Rev Genet, 2007)
On 11月19日, 午後5:17, "Nakazato T." <
chalkl...@gmail.com> wrote:
> なかざと です。
>
> どうもです。
>
> おぼろげにこういうことができたら、というメモ程度ですが。。。
> (何ができるのか、詳しく理解していないので)
>
> ・CAGEのデータをはりつけて、転写開始点のデータとつきあわせる
> ・各遺伝子(or はりつけたもの)について、付加情報(GOなり関連文献なり)の
> 情報をのせてみる
> ・マイクロアレイの結果で発現の増減により色を変えてプローブを表示
>
> というようなことができるとよいかとは思います。
>
> 2008/11/19 14:22 ryu <
lyuk...@gmail.com>: