添付のパッケージファイルを適用してください。
(ダウンロードした添付ファイルの拡張子が *. gzになっている場合は、*.unitypackageに変えてからプロジェクトに適用してください)
この変更は、次回の宴のアップデートにも反映させる予定です。
添付のパッケージファイルを適用すると、AdvBacklogManagerコンポーネントに「Dont Clear」というプロパティが追加されるので、それをオンにするとクリア処理時が呼ばれてもログが消えなくなります。
別のセーブデータから再開するなど、バックログのクリア処理を一時的に使用したい場合はプログラムで動的にオンオフを切り替えるか
AdvBacklogManagerコンポーネントに追加した「ForceClear」メソッドを読んでください。
また、ログの上限数はMaxLogで決まっているので、上限を超えた場合は古いものから順に消えていきます。(Dont Clearがオンでも消えます)
デフォルトは10と少なく設定しているので、継続して記録したい場合は上限数をある程度大きくしてみてください。