まず、そのモデルがURPに対応しているのか、対応するのになんらかの作業が必要かを調べて、宴を使わない通常シーンで描画が正常にできるかを確認してください。
URPに対応するには、アセットごとに対応が必要になる場合があり、
アセットの製作側では、他のアセットがどのような対応をしているかはわかりませんので、
各アセットに全対応できるような対応は各プロジェクトで個別に自力で行う必要があります。
宴のURP対応について「Renderer2D以外のRendererが必要な場合」を追記しました
Renderer3Dなど、他のRendereを使う必要がある場合は、そのRendererに宴で使用するRenderFetureをAddRenderFetureで追加していってください。
(そのアセット固有のRendererが必要な場合はそれに追加してみてください)
2D表示と3D表示を両方使う場合に、3Dカメラが追加で必要なようであれば下記に従って追加してください。
その他、Lightなど3Dに必要なオブジェクトや設定は、プロジェクトに合わせてシーン内に設定してください。
2024年6月20日木曜日 21:59:39 UTC+9 唐木: