リンク先にある
以下にある、
「宴3のLive2D拡張サンプルプロジェクトのDL」という青い文字列をクリックすると、リンク先から拡張パッケージをダウンロード可能です。
パッケージをインポートすると、UtageForLive2Dフォルダが作成されます。
AdvGraphicObjectLive2D Live2DLipSnych等のコンポーネントは、そのまま宴4でも使用できますので、それを使用してみてください。
ただ、UtageForLive2Dフォルダいかにあるサンプルプロジェクトは、宴3型式のままなので、そのままでは動かせないです。
ちょうど今、別件でLive2D拡張パッケージのアップデートをしているので、今週中には新しいバージョンのサンプルのDLリンクも追加しようと思っています。
2024年7月24日水曜日 1:02:43 UTC+9 AtPrunya: