>「必要なオブジェクトや関数の探し方」
宴のサイト上などですべてのプログラムのリファレンスがあればより良いとは思うのですが、量が多すぎて管理しきれないのでそれはちょっと難しいです。
宴はビジュアルノベルを作成するツールではあるのですが、基本的にはUnityの拡張プラグインですので、
UnityやC#プログラムの基本的な開発手法については、UnityやC#の開発方法を学ぶしかないです。
とはいえ、「オブジェクトや関数の探し方」のようなものは、学んでいくうちに身につけていくことが多く
大抵の開発手法の説明は、ゼロから自分で組み立てていく説明をするものなので、
すでにあるテンプレートやサンプルを解析したり読み解いたりする方法は説明しているものはめったにないかもしれません。
また、経験則に頼るような形になるので人によってやり方が違うかもしれません。
そのため、あくまで「自分だったら」という回答になります。
Unityの場合、ゲーム実行中のオブジェクトがヒエラルキー画面に表示されるので、
これを頼りに目的のオブジェクトを探すのが早いかなと思います。
たとえば、今回でいえば、Escapeキーを押すとゲームを終了するダイアログが出ていることがわかっていれば、
・Gameビューウィンドウでゲームプレイをしてゲームを終了するダイアログを出す
・Sceneビューウィンドウで、ダイアログのオブジェクトを選択する(UIが重なっている場合は、連続してクリックすると選択対象が切り替わります)
・Hierarchウィンドウで、選択されたオブジェクトとその親子オブジェクトをみて、それに使用しているコンポーネントを調べる。
といった形になります。
また、Hierarchウィンドウで描画のオンオフを切り替えるなどしても、目的のオブジェクトを探しやすくなります。
ほかにも、UnityのUIシステムは必ず「EventSystem」というコンポーネントを使用して入力処理をしています。
このEventSystemのインスペクターウィンドウの下段に、選択したUIオブジェクトなどの情報がデバッグ表示されていたりします。
または、「Application.Quit」というメソッドを使っていることがわかっているのであれば、
プログラム用のエディタ(VisualStudioなど)の機能で、検索などをしてその機能を使っているソースコードをみつけることも可能です。
ソースコードがわかっていれば、それから逆引きして、それを使用してるオブジェクトやシーンを検索する機能を持つプログラム用のエディタ(Riderなど)もあって、私はこれを使うことも多いです。
(ただこれは、Unityの基本機能ではないです。初心者向きではないかもしれません)
私からはアセット開発者の視点での回答になってしまいます。
他の人がどうしているかはちょっとわからないので、こちらのコミュニティで質問してみるとよいかもしれません。
2025年2月1日土曜日 20:10:39 UTC+9 KK: