はい。
宴側では特に機能は用意していません。
注意点として
単純にシナリオジャンプした場合、パラメータの状態はジャンプ前の状態が引き継がれているため、
その点はプロジェクトごとの仕様に合わせてアレンジすることになると思います。
これは、シナリオチャートとフラグ(パラメーター処理)が関係ないタイプであれば特に気にする必要がないとことが多いかもしれませんが、
パラメータの内容によってシナリオ分岐するようなタイプですと実装難易度が高くなります。
主に分岐系コマンドのArg2で分岐の判定をしているタイプです。
このタイプは、シナリオチャート上からジャンプした場合、ジャンプ先によって最適な状態にフラグ等を設定しなおす必要があります。
最適な状態というのもプロジェクトの仕様によって変わるため、そのあたりの実装が難しい点になってくるかと思います。