3ヶ月前、メモをパーソナライズする新たな仕様とともに、高性能なカラー機能を備えたダークモードを実装した際、ページの名称もそれぞれ変更されました。通常のページは ドキュメントページへ、フリーフォームページはメモへと変更されました。そしてこれが予期せぬことに、進行中だった新しい技術の開発における手がかりになりました。
Nebo Noteの進化
最初に拡張可能で自由自在なキャンバスであるNebo Noteを公開したのは、どこまでも自由なメモ体験を提供し、ユーザーの創造性を妨げる全てのものを無くすことが目的でした。しかし、手書き認識機能がバックグラウンドで作動している間は、Nebo ドキュメントの多くのユーザーの方にご愛用いただいているインタラクティブなインク機能を使用することができないという難点がありました。当サービスの開発者がより大きな可能性を追求し新たな技術開発に取り組む一方で、UXの専門家が数多くのフィードバックをもとに、ユーザーが当サービスをどのように利用しているのかについて研究を重ねました。背景にあるのは、キャンバスがどんな時に便利でどんな時に不便なのかを知りたい、と言う私たちの思いです。
その結果、ユーザーのニーズはNeboの当初からのビジョンである「場所や書き方にとらわれず、書いたものを全て形にする魔法テク」と、100%一致しているという結論に至りました。
そして私たちはAI技術を活用し、テキストと図形、落書き、その他全てのあらゆるメモを区別することにこれまで以上に注力しました。非常に困難な道のりでしたが、時間と労力をかけ、最終的にはどのアプリよりも先を行く、満足のいく仕上がりになりました。
そんな Nebo4を紹介します。
唯一無二の体験
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