国産量子コンピューター開発秘話/ノーベル化学賞「MOF」/Mythosの衝撃/ITモダナイズの戦略的アプローチ:IT最前線号外

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IT最前線 by 日経クロステック

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Jun 3, 2026, 11:14:48 PM (2 days ago) Jun 3
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国産量子コンピューター開発秘話/ノーベル化学賞「MOF」/Mythosの衝撃/ITモダナイズの戦略的アプローチ:IT最前線号外
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2026.6.4
来週開催!先進技術の解説講演とリアルイベントならではの展示

 未来をつくるテクノロジー展、日経クロステックNEXT 関西をいよいよ来週、6月10~11日に開催します。多様な講演と、リアルイベントならでは展示を用意しました。講演では量子コンピューターやノーベル化学賞の「MOF」といった先端技術を専門家が解説します。セキュリティー対策やITレガシー問題など、企業が抱える直近の課題解決に役立つ講演も必見です。
 会場内には、最新ソリューションを紹介するブースや2足歩行ロボットの動体展示、専門家によるDX悩み相談コーナーなどを設置しました。ぜひお立ち寄りください。

◎編集部のイチオシ講演◎

2026/06/11 (木) 15:55
基調講演
▼ノーベル化学賞「MOF(多孔性金属錯体)」の可能性と商業化最新動向
京都大学 高等研究院 物質ー細胞統合システム拠点 特定拠点准教授 樋口 雅一 氏
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#K-15A

2026/06/12 (金) 15:55
基調講演
▼純国産量子コンピュータの開発
大阪大学 量子情報・量子生命研究センター 副センター長・教授 根来 誠 氏
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#K-25A

2026/06/11 (木) 16:20
特別講演
▼【セキュリティマネジメント Summit 2026 Summer】 Mythosの衝撃、AIが変えるセキュリティーの常識
日経クロステック 編集委員 勝村 幸博
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#X-16D

2026/06/11 (木) 10:30
特別講演
▼【ITレガシー問題特別講演①】<全員に聴講特典>ITモダナイズの戦略的アプローチ~富士通ホスト対策、ラスボス移行、生成AI活用
日経クロステック/日経コンピュータ シニアエディター 森山 徹
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#X-10D

▼【ITレガシー問題特別講演②】<全員に聴講特典>AIで完遂するシステム刷新におけるプロセス、ツール、人材の三位一体改革
スパイスファクトリー 代表取締役CEO 高木 広之介 氏
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#X-10D

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「日経クロステックNEXT 関西 2026」の注目講演

【セキュリティマネジメント Summit 2026 Summer】Mythosの衝撃、AIが変えるセキュリティーの常識
日経クロステック 編集委員 勝村 幸博
>> 詳細はこちら
<全員に聴講特典>AIを活用した営業改革の実践例、SlackとSalesforceで実現する新時代の情報共有
インフォニック ビジネスソリューション事業本部 営業改革ソリューション部 部長 桑山 佳也 氏
セールスフォース・ジャパン マーケティング統括本部 デマンドジェネレーション キャンペーン ディレクター 秋津 望歩 氏
>> 詳細はこちら
<全員に聴講特典>価値あるデジタルワークスペースを実現――Omnissaが描く新時代のVDI
Omnissa Japan テクニカルサービス本部 シニアテクノロジストラテジスト 鈴木 立夫 氏
ネットワールド マーケティング本部 セールスコンサルティング部 セールスコンサルティング1課 菊地 俊太 氏
>> 詳細はこちら
<全員に聴講特典>新機能が続々リリース!HENNGE Oneが実現する「ゼロトラストの民主化」とは
HENNGE Corporate Communication Division Marketing Section 豊田 龍彦 氏
>> 詳細はこちら
<全員に聴講特典>現場で生まれ、育てられた現場DXツール『do!book』のオンリーワン機能ご紹介
日本デジタルオフィス 代表取締役社長 濵田 潔 氏
>> 詳細はこちら
<全員に聴講特典>AIが変えるデジタルエンジニアリング ~製造業を革新するPTCの最新ソリューション~
PTCジャパン ソリューションズ コンサルティング ディレクター 執行役員 財前 紀行 氏
>> 詳細はこちら

↓↓間もなく締切の講演も!お早めにご登録ください↓↓

■注目テーマ満載のオープンシアター!
生成AI、フィジカルAI、建設DX、サイバー攻撃対策など、旬のテーマを気軽に学べる場です。ぜひご参加ください。
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#TK

▼激動の地銀勘定系、混戦のベンダー争い
日経BP 金融DXインサイド編集長/日経クロステック副編集長 金子 寛人
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#Y-10C

▼<全員に聴講特典>AIによる外観検査機を2日で稼働、少量データセットで学習可能なPhoxterのシステム
Phoxter Smart Vision Solusions事業部 事業部責任者 赤畠 久幸 氏
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#D-23D

▼<全員に聴講特典>映像×AIが切り拓く「遠隔施工管理」、建設現場の状況を把握し管理負荷を軽減
セーフィー 営業本部 第2ビジネスユニット 部長 小坂 直也 氏
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#E-13D

▼ノーベル化学賞「MOF(多孔性金属錯体)」の可能性と商業化最新動向
京都大学 高等研究院 物質ー細胞統合システム拠点 特定拠点准教授 樋口 雅一 氏
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#K-15A

▼純国産量子コンピュータの開発
大阪大学 量子情報・量子生命研究センター 副センター長・教授 根来 誠 氏
https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2026kan/info/ers/#K-25A

 日経クロステックが主催する展示会「未来をつくるテクノロジー展 日経クロステックNEXT」では、5つの専門展「AIリーダーズEXPO」「DXソリューションEXPO」「情報セキュリティーNEXT」「製造業の将来技術EXPO」「建設DX EXPO」で最新テクノロジーの今をお伝えします。​

 セミナーでは、日経クロステックの編集長や編集部員、先進企業のキーパーソン、各専門分野の有識者、ソリューションを提供する協賛企業各社などが登壇します。会場では最新技術を体験できるコーナーを多く用意しました。技術戦略の立案や製品選択に役立つ生の情報をお届けします。​

イベントの詳細と参加登録はこちら
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■「日本全国 6都市 Japan DX/AI Conference」開催! 地域発・実装AI革命──社会課題を解く“現場DX”の最前線へ
■高松会場は6月17日(水)13:00~17:10、那覇会場は6月26日(金)9:30~16:00にリアル開催
※ご来場とアンケート回答で5000円分ギフトカードをプレゼント


 2026年の地域経済は、労働力不足・産業再編・デジタル人材の偏在など複合的な課題に直面しています。一方で、生成AIや自律型AI、AIセキュリティ、データ連携基盤(GX/EX/SX含む)などの技術革新が急速に進み、地域企業にとって“飛躍の条件”が揃ってきています。

 「Japan DX/AI Conference」は日本全国6都市で開催する予定です。第1回は、2026年6月17日(水)に香川県・TKP高松カンファレンスセンターにて、第2回は2026年6月26日(金)に沖縄県・新那覇商工会議所 中小企業振興会館 2階 大ホールにて、リアル開催します。本カンファレンスでは最新技術を“どう使うか”ではなく、“現場でどう運用し、成果を出すか” にフォーカス。地域企業が直面する課題解決の具体策と成功モデルを共有します。

 高松会場および那覇会場では、当日ご来場いただき主催者アンケートにご回答くださった方全員にAmazonギフトカード(5000円分)をプレゼントします。事前登録の上ぜひご来場ください。

■■ 高松会場(6/17開催)での注目のプログラム ■■
https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/nxt0617jdac/

■■ 那覇会場(6/26開催)での注目のプログラム ■■
https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/nxt0626jdacna/

■■ プログラム例 ■■
▼【基調講演】富士フイルムグループのDXによる企業変革
富士フイルムホールディングス 執行役員 チーフ・デジタル・オフィサー(CDO) ICT戦略部長 富士フイルム 取締役 執行役員 チーフ・デジタル・オフィサー(CDO) ICT戦略部長兼 イメージング・インフォマティクスラボ長 杉本 征剛 氏

▼【特別講演】AIエージェント最前線 10社に学ぶ変革の鍵
日経クロステック IT編集長 島津 翔

▼AI活用を加速する基幹システムのモダナイゼーション
ソフトバンク 法人事業統括 AI・クラウドプラットフォーム本部 クラウド開発第2統括部 クラウド技術企画推進部 部長 森 五月 氏

▼メインフレームの継続はAIからの脱落を意味する―「まだ使える」が致命傷になる時代
アクセンチュア テクノロジーコンサルティング本部 / シニア・プリンシパル 中野 恭秀 氏

▼人材不足時代のDX推進 ― AI・ナレッジ活用で現場の生産性を引き上げる実践アプローチ ―
ソニービズネットワークス サービスインテグレーション本部 サービス企画開発部 情報システム事業開発課 CSグループ リーダー 清水 はる香 氏

高松会場・イベントの詳細と申し込みはこちら

那覇会場・イベントの詳細と申し込みはこちら
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■日経クロステックで読める「セキュリティー」関連記事

▽「来るべきものが来た」、AnthropicがMythosクラスのAIモデルを一般公開へ
 米Anthropicは2026年5月28日(米国時間)、同社が開発した「Claude Mythos Preview」と同水準の性能を備えるAI(人工知能)モデルを一般公開すると明らかにした。「Mythosクラス」のAIモデルの一般公開を巡っては、幅広い企業でサイバーセキュリティー対策が進むという期待と、悪用に対する懸念が交錯する。
>> 続きを読む
▽Mythosが1万件超の深刻な脆弱性発見 「同等能力のモデル、他社も開発」
 「Claude Mythos Preview」の登場から2カ月弱が経過し、その実力が明らかになってきた。米Anthropicはパートナー企業・組織と共に、1万件超の深刻な脆弱性を発見したとする。Mythosと同等の能力を備えるモデルを他社がまもなく開発するとも指摘し、早急な安全対策の必要性を強調する。
>> 続きを読む
▽Mythosが引き起こす「脆弱性の嵐」に備えよ、専門家250人が対策を提言
 米Anthropicの「Claude Mythos Preview」が、これまでのセキュリティーの常識を変えようとしている。企業は、どのように対抗すればよいのか。Cloud Security Allianceが発行したドキュメントを基に考えてみよう。
>> 続きを読む
▽「悪魔のツール」Claude Mythos、防御側に恩恵をもたらす盾ともなるか
 とんでもない大規模言語モデル(LLM)が発表された。米Anthropicが開発した「Claude Mythos Preview」だ。サイバーセキュリティーのあり方を根本的に変える可能性がある。
>> 続きを読む
▽ユニバーサル ミュージック、顧客情報310万件流出 調査完了も原因示さず
 今回は、ユニバーサル ミュージックが運営するECサイトへの不正アクセス、ジーニーの「GENIEE MA」におけるクラウド計算資源の不正利用、YCC情報システムのランサムウエア攻撃を取り上げる。
>> 続きを読む
▽穴吹ハウジングサービスのランサム被害、グループ企業の通信機器経由で侵入
 穴吹ハウジングサービスはランサムウエア攻撃を受け、49万6000件の個人情報が漏洩した可能性がある。流出したファイルの数は21万件に及ぶ。攻撃者はグループ会社の通信機器を足掛かりに社内ネットワークへ侵入。複数サーバーへのログインを繰り返し試み、管理者権限を奪取した。
>> 続きを読む
▽YCC情報システムのランサム被害70万件超、山形中心に埼玉・幸手市でも
 山形県にある情報システム企業のYCC情報システムが受けたランサムウエア被害の影響が70万件超に及ぶことが、2026年4月21日までに日経クロステックの取材で分かった。
>> 続きを読む
▽メール・SMS・SNSが詐欺の入り口に、フィッシングから投資詐欺まで
 サイバー攻撃の入り口として最も多く使われる手口は、メールやSMSなどのメッセージを悪用した「フィッシング」だろう。
>> 続きを読む
▽侵入後の脅威を封じ込める「EDR」、端末監視で被害を抑える
 EDR (Endpoint Detection and Response)とは、パソコンやサーバーといった端末(エンドポイント)をマルウエアなどの脅威から保護するセキュリティー製品だ。
>> 続きを読む
▽いつの間にか変わっていた「多層防御」の意味合い、変遷を解く
 最近驚いたことがある。「多層防御」の定義がいつの間にか変わっていたのだ。筆者の認識では、多層防御とはファイアウオールだけでなく、アンチウイルスやIDS/IPSなどが複数の「層」を形成し、情報システムを保護すること、である。
>> 続きを読む

■日経クロステックで読める「ITレガシー」関連記事

▽企業の約8割がレガシーシステム有り ベンダーロックインの認識に相違も
 情報処理推進機構(IPA)は「2025年度ソフトウェア動向調査」において、ユーザー企業・ベンダー企業を対象にレガシーシステムの有無について尋ねた。回答企業全体で見ると、「一部領域にレガシーシステムが残っている」が最も多く50.3%だった。
>> 続きを読む
▽立ち止まれば崖は何度でも出現、レガシー再生産を防ぐ「DXの心得五カ条」
 2025年は過ぎたものの、「2025年の崖」は終わらない。 むしろ、企業はこれから「第2の崖」とも呼ぶべき新たな試練に直面しつつある。生成AIの急速な普及は、デジタルへの対応遅れを致命傷に変えかねない。企業が今すぐ取るべき対策を「DXの心得五カ条」として整理する。
>> 続きを読む
▽「システムごときに縛られたくない」、JFEスチールが全製鉄所の基幹系刷新
 JFEスチールは2026年2月、社を挙げて取り組んできた一大プロジェクトの完了を発表した。全国の製鉄所・製造所の操業を支える基幹システムを刷新したのだ。対象システムの規模は、国内最大級。過去に類を見ない途方もない規模のプロジェクトの根底にあったのは、本業である製鉄業への熱い思いだった。
>> 続きを読む
▽JFEスチールが計2億ステップの基幹システムをオープン化、5年2カ月で完遂
 JFEスチールは2026年2月26日、国内における全製鉄所・製造所の基幹システムのオープン化を完了したと発表した。全国にある製鉄所・製造所でメインフレーム上に稼働していた総計約2億ステップの基幹システムを、5年2カ月かけてオープン環境へ完全移行した。総投資額は約1100億円、当初計画から2年前倒しでのシステムモダナイゼーションプロジェクト完了となった。
>> 続きを読む
▽北國銀行内から出た疑問、リーダーの背中押したFinTech企業の「スピード」
 北國銀行は2027年1月、マルチクラウドで動作する次期勘定系システムを稼働させる。高い信頼性が求められる勘定系システムを2年半でクラウドネーティブに作り替える、前代未聞の挑戦だ。プロジェクトの立ち上げ前後では、銀行内から疑問の声が出た。プロジェクトは滑り出しから多難を予感させた。
>> 続きを読む
▽SHIFTがAI駆使しモダナイ事業を強化、2027年に40億円規模へ
 ソフトウエア品質保証大手のSHIFTが、AI(人工知能)を活用した基幹システムのモダナイゼーション(近代化)事業を強化し始めた。2027年までに40億円規模の売り上げを目指す。
>> 続きを読む
▽積水化学が約25年前の会計システムを刷新、S/4HANAで経営高度化狙う
 積水化学工業は経営判断の迅速化・高度化に向け、基幹系刷新を進めている。差異化領域と非競争領域を見極め、後者は「Fit to Standard」で標準化。第1段階として国内の会計業務で「S/4HANA Cloud」の運用を始めた。
>> 続きを読む
▽ITモダナイ成熟度は停滞傾向 社内基盤の不整備が人材育成の障壁
 PwCコンサルティングは売上高500億円以上のITモダナイゼーションに関与している企業/組織の課長職以上500人を対象に、DX(デジタル変革)の意識調査を実施した。
>> 続きを読む
▽35年ぶりの基幹刷新でデータを整備、青山商事は機動的なSCM実現へ
 老朽化した基幹システムを35年ぶりに刷新した青山商事。SCM(サプライチェーンマネジメント)を軸にデータドリブン経営を目指す。システムの要件定義や設計を自社でできるよう組織改革も進める。
>> 続きを読む
▽関西ペイント、S/4HANA稼働で16億円の影響 物流システム連携に不具合
 塗料メーカー大手の関西ペイントは、基幹システム刷新に伴うシステムの不具合で約16億円の影響が生じたと明らかにした。同社は2026年1月に独SAPのERP(統合基幹業務システム)「SAP S/4HANA」を稼働した。システム不具合で製品の製造や出荷に遅延が生じていた。
>> 続きを読む
日経BPが開催する注目のセミナーやイベントを、関連の深い「日経クロステック」の記事と併せてご紹介する号外ニューズレターです。
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