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[G-BRAIN 5640] Fw: [EForum 6025] 文春掲載 の女子中学生の論文

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NOMURA; Osami

unread,
Oct 19, 1998, 3:00:00 AM10/19/98
to
野村修身です。

このお知らせは、"pmn","aml","G-BRAIN"に投稿します。
ダブッテ見ている方には、申し訳ありません。

有用な情報と思われますで、環境行政改革フォーラムメーリングリストより転載
します。よろしくお願いします。

NOMURA, Osami
e-mail ; peac...@jca.ax.apc.org
http://www.jca.ax.apc.org/peace-st/
Peace Suitors at Tokyo
<市民平和訴訟の会・東京>


Forwarded by NOMURA; Osami <peac...@jca.ax.apc.org>
---------------- Original message follows ----------------
From: "稲垣雅彦" <ina...@mvh.biglobe.ne.jp>
To: e-f...@eri.co.jp
Date: Mon, 12 Oct 1998 20:33 +0900
Subject: [EForum 6025] 文春掲載の女子中学生の論文
--

うまく送信できなかったようなので再送信します。

新発売の文芸春秋11月号に15歳の女子中学生の論文が掲載された。テーマは「毒入り
カレー殺人犯人は他にもいる」です。
夏休みに理科の宿題として書き始めたものだそうです。先入観にとらわれないで新た
な視点から書かれたレポートです。すばらしい論文だと思います。
多くのスパイスが入っており漢方薬のアラカルトのようなカレーでなぜ食中毒が起き
たのだろうか、との素直な疑問から彼女は研究をはじめた。研究といっても東京に住
んでいる彼女は現地調査に乗り込まず、手に入る新聞、雑誌そしてTV報道とイン
ターネットのホームページを情報源として分析を続けている。途中から専門書も仲間
に入った。
研究の結果、カレーは食中毒にはならない。次に報道された青酸中毒にも疑問を持ち
専門書を買い込みインターネットを駆使して砒素中毒ではないかと原因を突き止め
た。
多くの専門家がなぜ原因を突き止めるのに時間がかかり、その結果、最初の手当てを
間違えた。救えたかも知れない人を救えなかったのではないかと指摘している。マス
コミも何の疑問も持たずに発表される内容を流しつづけた。その結果が各部門の専門
家たちの複合過失によって拡大された社会的医療事故、すなわち業務上過失致死傷で
はないかと論じている。
和歌山で起きた今回のこの不幸な事件、対岸の火事とするのではなく、我々も専門と
する分野において一度身の回りを振り返ってみるべきではないだろうか。そんな思い
がした論文だったのでE-メイルへアップしてみました。


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まちづくりプランナー
稲垣雅彦
E-mail:ina...@mvh.biglobe.ne.jp
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