みなさん
グループへの参加ありがとうございます。
他のMLやグループへは投稿していましたが、肝心のこちらへは投稿していなかったので、初投稿も兼ねて。
このたび "動的に変化するデータセンター (Programmable Data Center)" を実現するためのRuby製のソフトウェア
「Tengine framework」(テンジン フレームワーク)をオープンソースとして公開しました。
* Tengine framework とは
Tengine framework とは、分散環境を意識したイベントハンドリング機能を基盤にリソース管理、ジョブの制御を行うエンジンです。
これらの機能を組み合わせる事で "動的に変化するデータセンター (Programmable Data Center)"を実現することを目指して
います。
なお、Tengine framework は全てRubyで実装されており、内部で利用するミドルウェアとしてメッセージングのやり取りには
RabbitMQを各種イベントやイベント結果など全てのデータの格納先としてMongoDBを利用しています。
以下に各リソース情報をあげます。
* ドキュメント
http://tengine.github.com/
* ソースコード
https://github.com/tengine
* Tengineを使ったサンプルアプリケーション
https://github.com/tengine/tengine_example
* monkey magic との関係は?
私達は昨年、 monkey magic という Tengine framework の前身である製品を開発しました。
今回、monkey magic での開発の経験を踏まえ、一般的なGemのライブラリとして利用できるように再設計を行い、
RubyのDSLによって簡単にイベントハンドラやジョブネットを定義する事を可能にしました。
これにより monkey magic の名称は、Tengine framework の開発コードという位置づけになりました。
Tengine framework は、monkey magic と同様に MongoDB や RabbitMQ を使用して、スケールアウトに
も対応しており、
単一障害点のない システム構成にする事が可能です。
また、私達と一緒に Tengine framework の開発に関わってくれる有志を募集しています。
もし、関心をお持ちの場合は、ここで挙手頂くか個別にご連絡ください。
以上、よろしくお願いします。