教員公募:京都大学 学術情報メディアセンター 助教

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T. Iwashita

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Mar 13, 2024, 3:07:56 AM3/13/24
to swopp-a...@googlegroups.com
SWoPP ML の皆様:

京都大学の岩下と申します。
SWoPP-MLをお借りして、教員公募のご案内をさせていただきます。
重複してご覧の方はご容赦ください。

京都大学学術情報メディアセンター
コンピューティング研究部門では、
下記の通り、助教の公募を行っております。
ご興味のある方は、是非、応募についてご検討いただければ幸いです。

職種:助教
募集人員:1名
勤務場所:京都大学吉田キャンパス

研究分野:高性能計算、計算科学、数値解析、計算機アーキテクチャ、基盤ソフトウェアなど

応募締切:2024年4月30日(火)必着
着任時期:2024年10月1日以降のできるだけ早い時期
任期:7年、審査により1回の再任(3年)を認める

応募資格:以下の項目を満たす方

[1]. 博士の学位を有すること。または着任までに博士の学位を有する見込みであること。

[2]. 以下の研究分野の内の一つ、ならびにその関連分野において優れた研究実績を有すること。

   ・高性能計算(並列計算、GPU計算、数値線形代数、数値解析等)
   ・数値シミュレーション(計算科学、電磁場解析、流体解析等)
   ・計算機工学(計算機アーキテクチャ、基盤ソフトウェア等)
[3]. スーパーコンピュータや高性能計算の基盤技術に関する研究に熱意を有すること。

[4].
学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点における大規模数値計算系応用に関する共同研究活動の推進に熱意を有し、そのために必要な能力を有すること。

[5]. 本センターならびに情報環境機構が運用するスーパーコンピュータシステムの仕様策定、運用に協調的に参画できること。

[6]. 大学院における教育・研究指導に熱意を有し、そのために必要な学識と経験を有すること。

[7]. 本センターが提供する英語科目を含む全学共通科目の講義を担当できること。

[8]. 国籍は問わないが、日本語と英語での教育・研究指導が行えること。

募集要項:
 https://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/wp-content/uploads/2024/03/koubo20240305.pdf

JREC-IN Portal の掲載ページ:
 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124030698

問い合わせ先:
 応募の手続きに関すること:740jyohokikaku-soumu .at.
mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(京都大学情報部情報推進課、.at.は@に変換ください)
 公募内容に関すること:下記、岩下まで

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京都大学 学術情報メディアセンター
岩下 武史(iwas...@i.kyoto-u.ac.jp

T. Iwashita

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May 27, 2025, 10:18:54 PM5/27/25
to swopp-a...@googlegroups.com
SWoPP ML の皆様:

京都大学の岩下と申します。

SWoPP-MLをお借りして、7/15(火)16:40~18:15に
ハイブリッド開催(現地:京都大学 学術情報メディアセンター 北館)
にて実施しますセミナーについてご案内させて頂きます。

セミナーHP:https://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/event/3273.html

開催概要&申し込みフォーム
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7月15日の学術情報メディアセンターセミナーでは、筑波大学 システム情報系 准教授の今倉
暁氏、海洋研究開発機構 主任研究員の伊田
明弘氏をお招きし、ご講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

日時 2025/07/15(火) 16時40分~18時15分
会場 ハイブリッド開催(会場およびオンライン)
【会場】京都大学 学術情報メディアセンター北館 404 大会議室
    本部構内マップ[42番]
【オンライン】 Zoom (URLは申込後前日までに通知)

参加費用 無料
参加申込み 以下のフォームから事前にお申し込みください。
【申込期限:7月8日(火)17時】
https://forms.gle/w1E6mWuRRVZ1n4Zz9

プログラム
◆16時40分~16時45分【会場にて説明】

開催趣旨 岩下 武史(京都大学学術情報メディアセンター

◆16時45分~17時30分 【会場にて講演】

講演者: 今倉 暁 (筑波大学 システム情報系 准教授)
講演題目: DE型積分公式に基づく行列関数計算に対するデフレーション技術

講演概要:
本講演では,行列指数関数や行列平方根などに代表される行列関数の効率的な計算法について考える.近年,行列関数の実軸上の積分形式に基づき二重指数関数(DE)型積分公式を用いることで高い収束性と並列性を兼ね備えた行列関数計算法が提案され注目を集めている.一方で,DE積分型行列関数計算法は複素平面上のある特定領域近傍に固有値が存在すると収束性が大きく低下するという問題点が指摘されている.本講演では,収束性に悪影響を与える特定領域内部の固有値をデフレーションにより分離することでDE積分型行列関数計算法の収束性を改善する手法を提案する.また,提案法に対する収束性解析および丸め誤差解析を行い,数値実験と併せてデフレーションが収束性および丸め誤差の意味で有用であることを示す.

◆17時30分~18時15分 【会場にて講演】

講演者: 伊田 明弘 (海洋研究開発機構 主任研究員)
講演題目:ブロック低ランク行列を用いた全固有値近似計算法

講演概要:固有値問題は科学技術計算およびデータ科学計算に様々な応用が見られ,効率的な解析手法の構築は重要な課題である.大規模な行列固有値問題の全固有値計算手法として,ブロックHouseholder変換を用いて対象行列を帯行列化し、さらに帯行列を三重対角行列化する2段階三重対角行列化手法がある.従来,この手法では,固有値計算対象が疎行列であったとしても密行列として扱われ,行列サイズNとして,計算機メモリ量O(N^2)と計算量O(N^3)が必要とされる.本講演では,固有値計算対象行列がブロック低ランク(BLR)行列で近似可能な場合について,ブロックHouseholderベクトルもBLR行列で近似することにより,メモリ使用量と計算量を大幅に軽減させ、全固有値を近似的に求める手法について紹介する。

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問い合わせ先:
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