# 重複してお受け取りの場合はご容赦ください。
大分大学の紙名と申します。
情報処理学会 第149回プログラミング研究発表会(PRO-2024-1)の
開催案内をさせていただきます。
どなたでも無料でご参加いただけますが、
参加者の把握のため、下記のURLから参加申込みをお願いします。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/pro149.html
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日程 :2024年6月13日(木)
会場 :オンライン(参加申込み後に、ZoomのURLが案内されます)
研究会:
https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-1/
# プログラム (6/13)
* 1件あたり45分(発表25分,質疑・討論20分)(短い発表は発表20分,
質疑・討論10分)
* ◯印が登壇者です.
## セッション1 (13:00–14:00) [座長:森畑明昌]
招待講演「Rust から広がるソフトウェア検証・テストの新展望」
○松下 祐介(京都大学)
## 休憩 (14:00–14:15)
## セッション2 (14:15–16:15) [座長:佐藤重幸]
2024-1-(1) (14:15–15:00)
「Rustにおけるトレイトの実装の衝突を避けるための新たなトレイト境界の構文の提案」
○岡本 祐希(芝浦工業大学),篠埜 功(芝浦工業大学)
2024-1-(2) (15:00–15:45)
「曲線の定性的扱いと自己交差性の判定」
○高橋 和子(関西学院大学)
2024-1-(3) (15:45–16:15) [短い発表]
「深層学習モデルの形状不一致エラーを静的に検査するHaskellライブラリ」
○須田 太斗(東京工業大学),増原 英彦(東京工業大学),叢
悠悠(東京工業大学)
## 懇親会 (18:00–20:00)
問合せ先:
ipsj-pro-202...@googlegroups.com
担当者:佐藤 重幸(電気通信大学),紙名 哲生(大分大学)