伊藤さん、
おはようございます。漆原です。
正確なところはオラクルに聞いてみないとわからないですけど、たぶん合っていると思います。
まず、Sun Ray 端末の設定をサーバ側で一括して行うには、.parms ファイルを使って tftp
サーバで渡す、というのはマニュアルにも書いてあるので間違いないと思います。
http://docs.oracle.com/cd/E25749_01/E35183/html/Installing.html#Clients-Howto-Prepare-Config-Files
上記は SRS 5.3 のマニュアルですが、 SRSS 4.1 のマニュアルにも .parms ファイルが /tftpboot
に作られる、といった記述があります。
http://docs.oracle.com/cd/E19634-01/820-3768/new_nw_config.html#50417690_pgfId-1077870
しかし、伊藤さんの質問が「各モデルごとに異なる .parms
ファイルを渡したい場合はどうするのが正しいのか?」ということであれば、マニュアル上では明確には書いてないような気がします(私が見落としているだけの可能性も高いですけど)。
というわけで、伊藤さんの環境とは異なりますが、私の環境で試してみました。
私が試した環境は SRS 5.2 on Sol10 u10 x86 + Sun Ray 1 + Sun Ray 2 です。
Sun Ray 1 のモデル名(?) は、CoronaP2 で、Sun Ray 2 は SunRayP8 なので、
Sun Ray 1 ( /tftpboot/CoronaP2.parms ) には、bandwidth=30000000
Sun Ray 2 ( /tftpboot/SunRayP8.parms ) には、bandwidth=60000000
をそれぞれ設定しました。
そして、Sun Ray 1 と Sun Ray 2 を接続し、utquery -d <IP> で bandwidth
の値を確認したところ、それぞれ設定した値が割り当てられてました。
また、ファームウェアの時と同じようにファイル名に MAC アドレスを入れると
(/tftpboot/CoronaP2.0003BA0CB7D3.parms
)、個々のマシン毎にも設定できました(CoronaP2.parms よりも優先されました)。
あと、CoronaP2.parms ファイルに poweroff=0 を設定して、utquery -d <IP>
で確認したところ、parms.poweroff=0 という値は出ますが、Sun Ray 3 ではないので poweroff=0
という値は設定されてませんでした。
parms.poweroff は、.parms で設定されている値で、poweroff
が実際に端末に設定されている値だったと思いますので、Sun Ray 3 シリーズでないモデルでは、.parms で設定した poweroff
の項目は実質無視されるのだと思われます。
また、.parms ファイルに soccer=11 という変な値を設定して、utquery -d <IP>
で確認しましたが、parms.soccer も soccer
という文字もありませんでした(つまり定義されていない項目は無視されるのだと思います)。
2012年11月5日 18:21 Keita Itou <
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