こんにちは、
取手市ICT支援スタッフの原口と申します。
最近、SourseEditor2.0を起動しファイルの編集を行っていたところ、突然「Javaが、セキュリティー問題の発生が考えられるアプリケー
ションコンポーネントを発見しました。」という警告メッセージがでて、動作が停止してしまいました。最悪、再起動しなければならないこともありまし
た。
調べてみたところ、
Windows環境のJRE6 Update19以降で、署名付きコンポーネントと署名なしコンポーネントの混在が検出された場合、このような警告メッ
セージが出るようになったようです。
確かに、SQSをセットアップしたパソコンにはJRE6 Update19がインストールされていました。
とりあえず、JRE6 Update18では問題なく動作していましたので、JRE6 Update19をアンインストールした後、JRE6
Update18へバージョンダウンしたところ、問題なく動作しました。
最新版のJRE6 Update20にアップデートしても、メッセージは出るようです。
対応策がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
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