こんにちは、コガラシです。
件名の通り、今回はAndroid 4.0についてです。
まずはAndroid 4.0は今までのとは何が違うのか。
4.0は2.x系(スマートフォン向け)と3.x系(タブレット向け)の二種類のAndroidOSの統合版ということです。
WindowsでいうXPのような感じですね。
色々と追加・変更点はあると思いますができるだけゲームにフォーカスした部分についてまとめていければと思います。
・新規
今回追加された中で注目できるのは、Android BeamとWi-Fi Directです。
Android BeamはNFCを用いてのデータのやりとりが可能になります。
Wi-Fi DirectではPSPやNintendo DSなどのようにWi-Fiを用いてのP2Pで接続が可能になります。
特にこの機能は対戦系のゲームなどで役に立つかなと思います。
・3.x系から
主にAndroidといえば2.x系になると思うのでここではあえて取り上げておこうかなと思います。
3.x系での改良点として3D/2Dの描画の高速化や、JavaScriptにおいてのマルチタッチのサポートがあります。
・エミュレータ
先日も書きはしましたがここにも。
SDK r18(正確にはr17)からエミュレータ上で描画機能のハードウェアアクセラレーションが効くようになりました。
r18がリリースになった段階ではMacパソコンでしか動作しなかったようで、不具合対応をしたr19がすぐにリリースになりました(それでも、動かない環境が多い様子)
アクセラレーションが動作する環境であれば、実機がなくても開発が進められるのはいい点です。
・搭載端末について
現段階で4.0に対応している端末は、
dcomoのGalaxy NexusおよびXperia arc(一部のロットのみ)
softbankの106SH
auのHTC J
またarcのICSのROMに関してはネット上で流れているので、入れようとすれば入れられる環境ではあります。
現段階で対応予定になっている端末は、
Xperia acro HD (6月末)
Xperia ray
Xperia NX ( SO-02D )
REGZA Phone( T-01D )
AQUOS PHONE ( SH-01D )
LUMIX Phone ( P-02D )
PRADA phone ( L-02D )
MEDIAS ES ( N-05D )
GALAXY S II ( SC-02C )
GALAXY S II LTE ( SC-03D )
Optimus LTE ( L-01D )
ARROWS X LTE ( F-05D )
P-04D
AQUOS PHONE ( SH-06D )
EVO 3D ( ISW12HT )
RAZR ( IS12M )
docomoもauも夏モデルでは多くのモデルが4.0として発売になりますが、ここでは割愛します。
・その他
ほんの少しですがGalaxy NexusとHTC Jに触れたのでそこでわかったことなど。
Galaxy Nexusではホームキーなどがディスプレイのエリア内でしたが、HTC Jではそんなことはなくacro HDやPhotonなどのようにタッチセンサー式のボタンがありました。
ディスプレイの領域内を占有するということもかったです。勝手にそう思っていたのは自分だけなのかもしれませんが・・・
また開発向けのオプションが増えていました。
タップをした際の位置を表示する機能や、描画が行われた部分を点滅する機能であったりとユーザー向けだけではなく開発者向けにも機能が増えていました。
今まで統一されていなかった部分の操作でアプリケーションの終了の仕方が気になっていましたが、
今回3.x系からUIを継承したためアプリ切り替えのボタンからスムーズに行えるようになっているので
キラーアプリ等に頼らなくてよくなったのもありがたい点です。
色々と、Android 4.0についてまとめてみました。
抜けているところなどあると思いますが、みなさんから補足等いただければ幸いです。。