脅威分析研究会 SIGSTA

脅威分析研究会のみなさま 松並です。何人かの方からDMで情報をいただいたので、まとめを展開いたします。 ただTHROPそのものの情報源については行きついていません。 またわたし個人としては、あまりに情報

脅威分析研究会のみなさまDNV GLの松並です。 文字化けしていたとのご連絡をいただきまして、Plain Textにて再送いたします。 同じ内容を二度お送りしてしまいまして申し訳ありません。m(_ _)

脅威分析研究会のみなさま DNV GLの松並です。以前会合でRWX法という名前でご紹介させていただいておりました 脅威分析（＋脆弱性分析）の手順解説書なるものを頑張って書きました。 下記一式をまとめた

みなさま DNVGLの松並です。Microsoftから3か月前の質問に回答がありましたのでご報告します。7月にこんな質問をMicrosoftにしていました。 I'm interested in

SIGSTAのみなさま DNVGLの松並です。第5回の会合でご紹介させていただきました Attack Tree作図に使えるフリーのツールですが地味に改良しておりまして、 話題提供ということで共有いたし

SIGSTAの皆さま株式会社ヴィッツ 森川と申します。 お世話になっております。 弊社が主催するイベントで大変恐縮ですが、 セキュリティに関する講演もありますので、 本MLにも情報展開させていただきます

田口先生、みなさま 松並です。お返事ありがとうございます。 情報ありがとうございます！ちょっと業務で余裕がなくなってきましたので、 余裕ができたら頂いた情報源を勉強してみようと思います。 （組込み向けの

田口先生 松並です。事例（例題）については、そのようなものであるということで、本文に書かれているアイデアを読み取って役立てるのですね！ Google ScholarでPDFが読めるのですね。さすが全てを

各位この場をお借りして、ご案内をさせていただきます。 このたび、情セ大ではSIP（29年度）の成果報告会を開催することとなりました。 ご多用中とは存じますが、是非ともご参加を賜りますようお願い申し上げ

安藤さん松田＠アルパインです。 コメントありがとうございます。 ”to identify potential threats.” 確かに、英語の読み方の問題なのだとは思います。Identifyの意味、使

SIGSTA会員各位ごぶさたしております。大久保です。 業務多忙につき、なかなか、研究会会合や勉強会が開催できず、恐縮です。 本日は、先日会合でもご紹介いただいたSTAMP/STPAについてのセミナーの

越島先生、松並様、 IPA/SEC（ソフトウヶア高信頼化センター）の金子です。 IPAのガイドについて、関心をお持ちいただき、ありがとうございます。 本冊子について、IPAセキュリティセンターの技ラボの

SIGSTAのみなさま片山と申します。 昨日、グランフロント大阪で開催されたKiiS(関西情報センター）およびESIP(組込みシステム産業振興機構）主催のセミナー「IoTによりつながる世界の製造・開発

田口先生 松並です。FTAはハザード同定の一つの手法で、SCDLはハザード同定後の 安全目標 -> 機能安全要求 のあたりとアーキテクチャへの割り当ての手法（言語） という役割分担ですね。よく

田口先生、みなさま 松並です。議論いただきありがとうございます。 攻撃では無くて防御策についてですので、若干、解釈等について違いが出てくるのではないか 攻撃側、防御側のどちらの立場をとるかによって、

松並様、 新しい例で示されたのが、攻撃では無くて防御策についてですので、若干、解釈等について違いが出てくるのではないかと思うのですが、ちょっと時間が空いてしまいましたが、以下の質問・コメントがあります。

脅威分析研究会のみなさま松並です。第5回会合でご紹介しました「セキュリティ分析図作成ツール」ですが、 https://sites.google.com/view/sigsta/%E7%AC%AC5%E5

脅威分析研究会の皆様事務局の松並です。この場をお借りしまして下記セミナーのご案内をさせてください。 わたしも1コマ担当しておりまして、本研究会の第4回会合でご紹介しました脅威分析超入門的な内容をお話し

当日参加を希望されるみなさま事務局の松並です。 もし申込されていなくて本日参加されたい方は直接会場にお越しください。 （申し込みフォームへの入力は不要です。むしろフォームへの対応ができません。） すでに

大久保です。 TM本の報告パートについて、 今までご連絡いただいた分で発表構成しようと考えています。 具体的には、 19章(渡辺さん) 17章前半(大久保) AppendixA(阿部さん)

第5回会合の懇親会に参加予定のみなさま懇親会情報を掲載しました。 今回はこじまりと会場1Fにて立食形式で実施します。 これに伴いまして会費を3000円にいたしました。お釣りのないようにお願いします。m(

脅威分析研究会のみなさまご無沙汰しております。脅威分析研究会事務局の松並です。次回の会合日程が決まりました。 第5回 脅威分析研究会 会合日時：2017年8月3日（木）13:00-18:00 会場：情報

みなさま松並です。大久保先生からご紹介のあった下記の本Practical Internet of Things Security https://www.amazon.co.jp/Practical-

皆様、 ここの投稿するのが良いか、良く分からないのですが、前回の TM 本勉強会で、次に何を勉強するか、という点で色々な提案がありましたが、私が提案したのは以下のものです。 ＋EVITA プロジェクト

みなさま情セ大・若月です。 明日は、よろしくお願いいたします。 明日の勉強会の資料ですが、upしたものの日付が間違っていたり、体裁が少し崩れたりしていたので、修正してupし直しました。 こちらでお願いし

勉強会参加予定の皆様アンケートりがとうございました。懇親会は会場で行う予定です。 なお、勉強会の内容ですが、下記の本のAppendix B「Threat Tree」を紹介します。するのですが、個々の項目

大久保です。本日の勉強会ですが、遠隔接続を希望される方はいますか。いらっしゃる場合はお知らせください。 On 2016/12/20 14:24, Takao OKUBO wrote: > TM本

みなさま大久保です。 第7回TM本勉強会ですが、12/22 17:00-で確定したいと思います。 暮れも押し迫っている頃ですが、忘年会を兼ねてできそうですね！ また、忘年会シーズンでもあるので、特に懇親

皆様今回のTM勉強会のメモです。議論されたことを忘れてしまうともったいないので補足等ありましたらぜひお願いします>参加者様・暗号危殆化問題 組み込みでは10年もつものをあらかじめ設計しないと…

伏見様ご無沙汰しています。 また直接お会いできることを楽しみにしています。 Safety と Security に関して話がしっかりできるとよいですね。 またよろしくお願いいたします。 IPA 技術本部