NLCメーリングリストの皆様
小樽商科大学の木村と申します。
2024年度人工知能学会全国大会(第38回)にて、
オーガナイズドセッション「OS-12 政治経済におけるAIの利活用」を開催します。
政治経済情報を処理する技術に関心がある方は、ぜひこの機会に本セッションへの投稿をご検討ください。
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2024年度 人工知能学会全国大会(第38回)
2024年5月28日(火)〜5月31日(金)
アクトシティ浜松(静岡県浜松市) + オンライン
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2024/
発表申込締切:2024年1月19日(金)午後2時
原稿受付締切:2024年2月12日(月)午後2時
オーガナイズドセッション (OS)
OS-12 政治経済におけるAIの利活用
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2024/os#os-12
現代の情報化社会では、政治や経済に関連する情報が日常生活、ビジネス、国際関係に大きな影響を及ぼしている。この情報の正確性と信頼性は極めて重要であるものの、多様な情報源からの正しく情報を評価することはますます困難になっている。この課題に対処するため、人工知能の技術が重要な役割を果たすことになる。
「政治経済におけるAIの利活用」をテーマにしたオーガナイズドセッションでは、以下の側面を探求する。
1.技術・手法の共有: 研究者や専門家が、最新の技術や手法、研究結果を共有することにより、政治経済情報に対する情報処理の発展を促進することができる。このセッションでは、AIを利用した情報処理技術や研究成果が共有され、情報の信頼性を高める方法について議論される。
2.偽情報や誤情報への対策:偽情報・誤情報や偏見に基づく情報の拡散を防ぐために根拠抽出が必要である。その自動化は、民主主義の健全な発展と経済の安定に寄与することが期待される。AIはそのための強力なツールとなる。
3.社会への貢献:政治経済情報の自動的な簡略化や根拠に基づく検証は、社会における情報の透明性を高め、十分な情報に基づいた意思決定を可能にする。これは、社会の全体的な発展に大きく貢献すると考えられる。
このセッションは、人工知能技術を用いて、政治経済分野における情報の正確性と信頼性に関する課題に対処する。これにより、科学技術の発展と社会の進歩の両方に貢献することが期待される。
キーワード:デジタル民主主義、政治経済、地方議会、根拠抽出、ファクトチェック
投稿について
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2024/cfp
発表申込をする際には、発表希望セッションとして「OS-12 政治経済におけるAIの利活用」を選択してください。
オーガナイザー
木村 泰知(小樽商科大学)
小川 泰弘(名古屋市立大学)
渋木 英潔(BESNA研究所)
高丸 圭一(宇都宮共和大学)
内田 ゆず(北海学園大学)
乙武 北斗(福岡大学)
秋葉 友良(豊橋技術科学大学)
門脇 一真(株式会社日本総合研究所)
小林 暁雄(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業情報研究センター)
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