おかもとです。おはようございます
Shibuya.trac第11回勉強会にご参加いただいたみなさま、発表頂いたみなさま、スタッフとして
手伝っていただいたみなさま、ありがとうございました。
残念ながら急な用事で参加できなくなった方は、またのご参加をお待ちしてます。
開催報告ですが、ブログの記事やコメントがありましたが、いつも通りsf.jpのWikiに追記願います。
[sf.jpのShibuya.tracのWiki]
http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/meeting%2F16
さて、今回の勉強会をアンケートをTracのEnquatePluginを使って取ってみました。
(EnquatePluginを公開いただいているtackyさんに感謝です)
http://demo.ultimania.org/trac/std11/enquete/answer?actionName=count&id=1302730575
よかった発表の栄光の1位は
wadahiroさん発表 「ReportInclude、Worktimeプラグインの活用事例について」
でした。ささやかですが、Shibuya.trac第11回勉強会ベストスピーカ賞をお送りしたいと思います。
(残念ながら賞金はありません(ーー;
内容も実際の業務に基づいた話でしたし、話も非常に分りやすかったです。wadahiroさんに喋って
頂いて良かったと思いました。
ざっとアンケート結果の所見を書いておきますと(上記のグラフとあわせてご覧ください)、
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1.勉強会を知った場所
半分の方がtwitterで知ったようす。全然盛り上がっていないメーリングリスト(汗 や
誰かみているのか見ていないのか良く分らないホームページを見て参加頂いた方も居るので、
メーリングリストとホームページでの案内は引き続き続けた方がよさそうです。こくちーず
を見つけて参加というのは0でした(そりゃ、何処からかリンクを飛んでこくちーずに行くので
そうですね)
2.年齢
勉強会にしては、40代以上の方が20%、30代が半分と若干高齢気味です。若い人が少なく残念な
感じですが、まぁ、プロジェクト管理的な勉強会なのでこんなもんでしょか。
3.内容のわかりやすさ
取りあえず分りやすかったみたいです。
4.何度目の参加ですか
初参加が40%、4回以上が33%と初心者とへヴィリピーターの2つの層に分かれています。
へビィリピーターの方には、聞いているばかりでなく、そろそろ発表して欲しいですねぇ(笑
5.今回の勉強会でよかった発表
今回のメインディッシュであるReportInclude、Worktimeが一位です。内容も実際の業務に基づいた話でしたし、
話も非常に分りやすかったです。wadahiroさんに喋って頂いて良かったと思いました。
6.勉強会は楽しめましたか?
みなさん、楽しめたようでよかったです。
(楽しめなかった人はアンケートに回答しないんじゃないかという話も..)
7.楽しめた理由
コメントをアンケートをご覧ください。
8.使っているプロダクト
圧倒的にSubversionが多いですね。TracがRedmineに買っているのはなんとか面目躍如というところでしょうか。
9.また参加参加したいですか。
なんと、100%の人がまた参加したいようです!! ありがとうございます!!
10.11
省略。結果をご覧ください。
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Takashi Okamoto