東砂SCRC会員規約制定について

[國松浩]

東砂SCRCのメンバーの皆さまへ　

茲許、発生しました重大インシデントに対応する為、会員規約を制定致します。本規約は皆さまが安全にランニングを続ける為の必要なルールを制定するものです。

２月８日に施行致しますが、ご意見等ありましたら、國松までお願い致します。皆さまのご理解を賜りますようお願い申し上げます。

國松浩

以下は重大インシデントの対応経緯を森さんからLINEでご説明頂いた文章です。ご参照下さい。

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皆様、おはようございます。
2007の森です。
極めて残念な報告をさせていただきます。
昨日の夢の島競技場の練習会において、私から秋山光正氏に対して、東砂scrcから身を引いていただきたい、夢の島競技場に来て練習することは構わないが、我々のメンバーの後に付いて走ることは辞めていただきたい旨を申し入れました。
当然に、秋山氏からは、何の権限があって言うのか、との反論がありましたが、そのことに関しては、権限がないかもしれないが、チーム内の安定的な運営、安全確保、規律の維持等の観点からとして、改めて申し渡しました。
以下、これまでの本件事案の概要となります(詳細は、プライバシーの問題もあり、ご容赦ください）。
昨年来、秋山氏を当事者とするトラブルが発生しておりました。
このトラブルを収束すべく、私、神谷さん共々説得（言い合いの方が多かったかもしれません）を重ね、昨年11月上旬頃には一旦小康状態となったものの、26日の木場公園の練習会において、神谷夫妻に対し、暴言、威迫、練習の妨害などの行為がなされました。
この行為については、東砂scrcにおいて規則、規約などはないものの、社会通念上、また、ここに至る経緯を鑑みれば到底容認できるものではなく、今回の申し渡しに至ったところであります。
上記を読むだけですと、さほどのことはないようにも見えますが、ここに至る経緯は非常に特殊、特別の事案であって、私としても苦渋の決断となった次第です。
皆様のご了承、ご理解をいただければ幸甚に存じます。
また、今回の申し渡しに対し、何らかのリアクションがあるかもしれません。
もし、私、神谷さん以外にリアクションがあったときは、ご連絡をいただきたくお願いいたします。
以上の次第で、言葉足らずのところが多々あるかと思いますが、引き続き宜しくお願いいたします。
草々