自己紹介＆PyCon APAC 2013

[Danna]

皆様

はじめまして、だんな＠wakadannacomと申します。

なかなか、このMLに投稿せず申し訳ございません。
バックボーンは元HPC系のサーバエンジニアということだけ、
今はお伝えしておきます。

さて本題ですが、
11月6日（火）第1回PyCon APAC 2013ミーティングへ
参加してまいりました。

目的は、
来年のPyCon APAC 2013JPで"Sicence with Python"関連の
セクション、または併設をやりたいなねという話があったかと
思います。
流石にやりたいですという企画を出すのに、
誰かが運営に協力しないというものどうかと考えての参加で、
こういったニーズ・企画があると自己紹介で伝えたところ、
見事にプログラム、会場関係の担当になりました(--;

PyCon APAC 2013JP"Sicence with Python"セクション（併設）
実現に向け、皆様のアイディア、コネクションなど
ご協力頂けましたら幸いです。

今後とも、何卒よろしくお願い致します。

※日本語文面でも頭いっぱいいっぱいだったので、
　英語文面はご容赦を

[HW as a Pythonista]

だんな＠wakadannacom様

第1回PyCon APAC 2013ミーティングへのご参加お疲れ様です。

プログラム・会場担当就任とは、素晴らしいです。

確かに、@nakayoshixさんも是非、と仰っていましたし、皆さんの力を合わせて

PyCon APAC 2013JP"Sicence with Python"セクション（併設） 

できるといいですね。というかやりましょう。

>だんな＠wakadannacomさん

すいません、私、はじめてなものなので。

どれぐらい時間がとれそうとか、わかりますでしょうか？

何を、いつまでやらなきゃいけないかという大雑把な感じを教えていただけるとありがたいです。

それで、まずは、どういうものありうるか、ということですよね。

講演であれば、カテゴリとしては

Numpy + SciPy + Matplotlib

数式処理 with Python

      Sage

      PythonSf

多言語との連携

　　　FortranとPythonの連携

　　　C++とPythonとの連携

       JavaとPythonとの連携

高速実行　　　

　　　PyCudaなどGPGPU

       Cython

計算力学　with Python

       CFD + Visualizationなど

機械学習　with Python

自然言語処理 with Python

ロボット with Python

化学・生物 with Python

といったところは考えられると思います。

もちろん、実際にできるのは、この中の一部だと思いますが。

他にもこんなものがあります。これが漏れています。

というのがあれば、皆様、積極的にご意見を頂ければと思います。

HW as a Pythonista 渡邉博文

2012年11月8日木曜日 19時49分05秒 UTC+9 wakadanna.opensource:

[Danna]

HW as a Pythonista さん

だんなです。
返答遅くて申し訳ありません。
まだ第1回のミーティングでセッションをどうする等の話は
ありませんでした。
会場や開催時期、タスクの洗い出しと担当決めなどがメイン

私もはじめての参加でいつまでに、
どういったことをすべきかまでは分かりませんが、
前回までのプログラムの作成プロセスは恐らく
・数カ月まえにCFPによる一般公募
・投票上位のものからプログラムを決定
参考
http://pyconjp.blogspot.jp/2012_06_01_archive.html

公募時は初心者向け、中級者向けなどで内容によるセクション
分けは無かったと思います。

"Sicence with Python"のやり方について、
私が考えてる方法は３つで
(1)2か3コマのセクションを作って、
　その内部で各人のテーマのLTの様な事を行う

(2)"Sicence with Python"とうテーマトラックの
　用意をお願いし、通常募集・選考に準拠する。

(3)"Sicence with Python"を併設イベントとする

それぞれにメリット、デメリットがあると思うので、
PyCon APACミーティングでも意見として述べたいと考えてますが、
皆様のご意見、コメントを頂けらたらと思います。

[HW as a Pythonista]

だんな　様　

ご返信ありがとうございます。

Science with Pythonを併設イベントとしてやるとなると、時間は午前中一杯とか、午後一杯とかいうイメージでしょうか。

個人的には、それぐらいプレゼンスを示すのは面白いと思います。

ただ、私だけが喋っているのではなく、他の方の意見も聞きたいなと思います。

HW as a Pythonista 渡邉博文

2012年11月12日月曜日 23時32分05秒 UTC+9 wakadanna.opensource: