PyCon Asia-Pacific 2013 in Japan 参加者登録開始のお知らせ

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Danna

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Jul 18, 2013, 2:07:36 AM7/18/13
to science-w...@googlegroups.com
Science with Python参加者みなさま

だんな@wakadannacomです。

かねてよりスタッフ募集・演題募集等のお知らせをしてまいしました
PyCon APAC 2013 in Japan ですが、
先日より参加者登録の受付を開始しましたのでご案内いたします。

今年はアジア太平洋地域の PyCon を開催するということで、
募集人数は昨年の400名より多い500名となりました。
数に限りがありますので、
下記参加登録ページをご覧の上参加登録をお願いします。
8月14日までは EarlyBird (早割) 期間で若干お安くなっています。

また、昨年同様に一般参加者とは別にパトロンを受け付けています。
応援してくださる心優しい方の申し込みをお待ちしています。

http://apac-2013.pycon.jp/ja/registration/index.html

【詳細】
イベント概要:
日本では唯一の、Pythonにフォーカスした国際的なカンファレンスです。
国内外のPythonエンジニアが集まり、Pythonの楽しさを知り、参加者同士の交流
を深めることを目指しています。

名称: PyCon Asia-Pacific 2013 in Japan (略称 PyCon APAC 2013 in Japan)

テーマ: The Year of Python

URL: http://apac-2013.pycon.jp/

日程: カンファレンス 9月14日(土), 15日(日)
開発スプリント 9月16日(月・祝)

会場: 工学院大学 新宿キャンパス(http://apac-2013.pycon.jp/ja/venue
/index.html)

参加費 (カンファレンス):
Early Bird(前売り)料金(5,000円): 2013年8月14日まで
通常料金(6,000円): 2013年9月6日まで
学生料金(3,000円): 2013年9月6日まで
(枚数限定、当日会場にて差額を返金)
(開発スプリントは無料)

形式: 英語トラック*2, 日本語トラック*2

運営: PyCon JP 運営委員会(座長 CMSコミュニケーションズ 寺田)
Twitter ハッシュタグ: #pyconapac

プログラムは皆様から頂いたプロポーザルを元に現在調整中です。

基調講演者にはPython3.2, 3.3のリリースマネージャであり、
Sphinxの作者として知られた Georg Brandl (@birkenfeld)氏、
Dropbox社の開発者である Rian Hunter (@timeserena)氏
の二名を迎えお話いただきます。

今年はアジア太平洋地域のPyConということで、
英語のトラックを増やし、海外からのプロポーザルを多く受け付けています。
初級者から上級者までお楽しみいただけるよう、
様々なジャンルの講演を取り揃えて皆様をお待ちしております。

昨年ご好評いただいたハンズオンセッションは、
今年はカンファレンスの前日、 9月13日(金)にチュートリアルデイとして
一日開催します。
こちらは別途アナウンスを行いますのでご期待ください。

それでは9月14日に会場でお会いできることを楽しみにしています!

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