Science with Python参加者みなさま
だんな@wakadannacomです。
PyConAPACのCfP締切が7月9日(火)まで、
延長されましたのでご連絡致します。
つきましては、
下記にテンプレートを記載致しました。
皆様のお知り合い、MLへも
情報を展開して頂けましたら幸いです。
※もし何方かSWoPP MLへ登録されている方がいましたら、
投稿頂けないでしょうか。
諸事情により、私からは展開しずらいため。
http://www.hpcc.jp/swopp/ml_readme.html
何卒よろしくお願い致します。
件名:Python Conference Asia-Pacific 2013 in Japan 開催および講演者募集
の告知
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毎年日本で開催されている「PyCon JP」ですが、
今年はアジア太平洋地域を対象にした
「Python Conference Asia-Pacific 2013 in Japan」
として開催することになりました。
PyConは、世界各国で開催されているPythonにフォーカスした
国際的なカンファレンスです。
国内外のPythonエンジニアが集まり、Pythonの楽しさを知り、
参加者同士の交流を深めることを目指しています。
開催概要
イベント名
Python Conference Asia-Pacific 2013 in Japan
(略称:PyCon APAC 2013 in Japan)
日程
チュートリアル 2013年9月13日(金)
カンファレンス 2013年9月14日(土)-2013年9月15日(日)
開発スプリント 2013年9月16日(月・祝)
場所
工学院大学 新宿キャンパス
http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/shinjuku/index.html
参加費
チュートリアル 有料(詳細は決まり次第お知らせします)
カンファレンス 有料(詳細は決まり次第お知らせします)
開発スプリント 無料
テーマ
The year of Python
公式サイトURL
http://apac-2013.pycon.jp/
昨年同様、基調講演として著名なゲストをお二方お招きいたします
。また、英語の発表トラックも同様に用意いたします。
参加者が実際に手を動かしてPythonの楽しさを実感できる機会として、
開発スプリントも引き続き開催します。
さらに、カンファレンスの前日に初心者向けのチュートリアルを一日開催し、
Pythonを学ぶ場をご提供します。
(チュートリアルの詳細については近日中にお知らせします)
また、開催のお知らせに併せて、「Call for Proposals(演題募集)」、
「スポンサー募集」も行なっています。
Call for Proposalsの詳細・申し込み先はこちらです。
Pythonエンジニアの皆さん、この機会に日ごろの成果を
発表してみてはいかがでしょうか?
Web上ではCFPの締切は6月30日になっておりますが、
7月9日(火)まで延長されました。
お早めにお申し込み頂ければ幸いです。
http://apac-2013.pycon.jp/ja/speakers/cfp.html
スポンサーの詳細・申し込み先はこちらです。
日本のみならずアジア太平洋地域に向けて自社のアピールをしたい企業様は、ぜ
ひご検討ください。
http://apac-2013.pycon.jp/ja/sponsors/index.html
今年の干支はPythonのマスコットと同じく「へび」ということで、12年に1回の
特別なイベントになるよう、スタッフ一同準備を進めています。
ご参加をご検討頂けましたら幸いです。