神戸大学の徳田です。
勉強会の開催についてご案内します。
研究推進の実務者コミュニティ「みらコミュ」では、
実務課題の解決につながる相互研鑽の機会を得るために「みらコミュ勉強会」を開催しています。
第7回は三浦 千哲さん、永田 一将さんをお招きし、
研究開発マネジメントの現場で活きる、実践的な指標の使いこなしについてお話し頂く予定です。
第7回みらコミュ勉強会
研究評価を大学の未来を指し示す「羅針盤」へ
~Science of scienceから学ぶ、研究開発マネジメントのためのレシピ~
日時:2026年1月27日(火)12:00~13:30(コアタイム 12:00~13:00)
形式:オンライン(Zoom) ※お申し込み後、Zoomアドレスを案内します。
講師:三浦 千哲 東京大学 大学院工学研究科/永田一将 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
【第7回みらコミュ勉強会申込】
https://forms.office.com/r/1btVLr91zg
概要:
第7回のテーマは「研究評価(パート2)」です。前回の第6回勉強会では、研究評価をめぐる国際的な潮流と、伝統的な定量的指標の限界について概観しました。続く今回は、「Science
of
science研究会」より専門家をお招きし、実践的な「指標の使いこなし」に焦点を当てます。研究評価は、それ自体が目的ではありません。多様な視点から大学のポテンシャルを可視化するスキルが重要になる現代、大学がどこへ向かうべきかを示し、研究力をマネジメントする「羅針盤(コンパス)」として機能してこそ、指標は真の価値を発揮します。Science
of Science
の研究分野は急速に発展しており、既に公開されているツールだけでもある程度分析が可能です。そのような気軽な分析を体験いただきつつ、本格的な議論を進めるための足掛かりとなる、分析のレシピをご紹介し、個々の大学の特性に合わせてどうカスタマイズ可能かについても解説します。本会をきっかけに、研究指標への理解を深め、将来的には自らの手でデータを扱い、自大学の戦略に合わせた「オリジナルの羅針盤」を作る―その第一歩を踏み出すきっかけにしたいと思います。12時~13時のコアタイムに講演を行い、13時~は希望者を対象に質疑応答とディスカッションを行う予定です。