Step by Step Scala [vol.06]開催のお知らせ

[Kenichi Kobayashi]

みなさま
小林＠豆蔵です。

Step by Step Scala[vol.05]ではみなさまありがとうございました。
引き続き、第6回を開催します。
今月は、コップ本にとらわれずにネタをだしていくことも考えています。


「Scalaって何？」という方に
「Scalaプログラミングを体験してもらう」
という勉強会を隔週で開きます。

言語仕様輪読会がかなりコアな内容を追求しているのに対し、
こちらはできるだけ皆さんにプログラミングを楽しんで
頂こうと思います。

時間のある方はぜひご参加ください。

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Step by Step Scala [vol.06]@scala-be

Scala初心者のための勉強会

日時 / DATE :
2009/12/22 19:00 to 21:00

定員 / LIMIT :
20 人（でも24人くらいまで大丈夫）

会場 / PLACE :
豆蔵大会議室(新宿三井ビル34階南側)
（東京都新宿区西新宿二丁目１番１号）

参加方法：
http://atnd.org/events/2563　から参加表明して
当日直接会場にご来場ください。

[Takashi MIYAMOTO]

Step by Step Scala [vol.06] を担当させて頂くtmiyaです。
宜しくお願いします。

次回の内容：
前回(vol.05)にて10-12章が終わってしまった様なの
で、今回は
13章以降ということになります。今回の内容ですが、14章の
「表明と単体テスト」のScalaCheckの使い方を中心に扱う予
定です。

ScalaCheckの事前導入のお願い：
当日、PCを参加される方は、自分のScala環境にScalaCheck
ライブラリを事前導入しておいてください。Windowsとかであれば
>sbaz install scalacheck などで事前導入して下さい。
(Linux, Macなら適宜sudoする）
どうしても導入出来ない場合、
http://code.google.com/p/scalacheck/downloads/list
からscalaのバージョンに合わせたjarをダウンロード
しておいて
下さい。

コード片の事前ダウンロードのお願い：
当日会場でコピペ出来る様なコード片を12/20までに公開します。
このページあるいはscala-be MLの指示に従い、12/21以降に
ダウンロードしておくと当日入力が楽です。

その他：
ScalaCheck以外に聞きたい話題があればお教え下さい。可能な
範囲で対応します。

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Takashi Miyamoto

[Takashi MIYAMOTO]

先日、下記の様に書きましたが、ちょっと作成が間に合わない
ので、人数も少ないですし、事前配布は止めて当日USBメモリ
で対応させて下さい。

あと、印刷物は本日中に送付します＞小林さん。

申し訳ありません＞皆様。

On 2009/12/16, at 0:08, Takashi MIYAMOTO wrote:

> コード片の事前ダウンロードのお願い：
> 当日会場でコピペ出来る様なコード片を12/20までに公開し
> ます。
> このページあるいはscala-be MLの指示に従い、12/21
> 以降に
> ダウンロードしておくと当日入力が楽です。

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Takashi Miyamoto

[Takashi MIYAMOTO]

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

遅くなりましたが、昨年の12/22に開催した
Step by Step Scala [vol.06]の資料を公開しました。
内容はScalaCheckの使い方に関する話です。

いつもの様に
http://groups.google.co.jp/group/scala-be/files
に公開しています。

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Takashi Miyamoto