Q-con Tokyo にて Scala + Lift の発表を致します。

39 views
Skip to first unread message

PatentBureau 三木隆史

unread,
Mar 10, 2010, 7:56:08 AM3/10/10
to scala-be
皆様

はじめまして、
株式会社パテントビューロの三木と申します。

Scala仕様輪読会等でお会いした方もいらっしゃるかと思います。

弊社では、1年ほど前からastamuse(アスタミューゼ)http://astamuse.com/ というサイトを構築、運営しており、
アプリケーションから、裏方のバッチ処理まで、Scala(+Lift)にて構築しております。

この度、株式会社豆蔵の羽生田様より、
「Q-con Tokyo (http://qcontokyo.com) というカンファレンスでScala+Liftの発表をしないか?」と依頼され
まして、
僭越ながら発表させて頂くことになりましたので、ご案内させて頂きたいと思います。

お時間が御座いましたら、是非聞きに来て頂きたいのと同時に、
一緒に発表に参加したい方や、発表内容を一緒に検討して頂けるような方がいらっしゃいましたら、
是非、返信頂きたいと思います。

以下、現在考えている方向性や、内容です。


■カンファレンス参加者
様々な言語・技術フィールドの人。
ある程度、技術的に優れている人。

■発表の方向性
実際に弊社で使用している部分を中心に、経験ベースで
Scala+Liftの概要説明と、利点を発表をさせて頂こうと思っております。

■Scala
・Scala概要
・Java等の他言語との比較から、利点を明確化
・どの様な場合に利点を享受出来るのか?という具体例の紹介

■Lift
・Liftの概要
・デザイナーに優しいLiftテンプレートの説明
・json_respons 等の RIA 向け機能紹介

■Scala+Lift
・多言語でのweb系開発と比較した、開発効率向上、不具合発生率の減少


----------------------
技術者イベント Qcon Tokyoの紹介。
他にもEclipseのErich Gamma、JSONの Douglas Crockfordなどなど4月19、20日で
20名近くのエンジニアによる技術セッションが提供される予定です。
webサイトはhttp://qcontokyo.comをご参照ください。
----------------------

では、ご意見や、ご協力等、宜しくお願いいたします。

============================================================
株式会社 パテントビューロ
  研究・開発 マネージャー 三木 隆史

E-mail: t-m...@patentbureau.co.jp
URL : http://www.patentbureau.co.jp/

≪東京オフィス≫
〒113-0033
東京都文京区本郷三丁目40-10 三翔ビル本郷5階
TEL:03-6801-8600 FAX:03-6801-8601

◇ astamuse【技術・特許情報メディア】
http://www.astamuse.com/

◇ 知的財産業界の求人情報サイト 【知財お仕事ナビ】
http://www.chizai-job.com/

◇ 知財判例の検索するなら 【知財判例データベース】
http://hanrei.jp/

◇ 知財審決の検索するなら 【知財審決データベース】
http://shinketsu.jp/

◇ 特許のポータルサイト 【特許ナビ】
http://www.tokkyonavi.com/

◇ 商標のポータルサイト 【商標ナビ】
http://www.shohyonavi.com/
──────────────────────────
Copyright (C) 2010 Patent Bureau Co., Ltd. All Rights Reserved.

========================================================☆★

kan

unread,
Mar 11, 2010, 8:03:55 AM3/11/10
to scala-be
三木さん

はじめましてバリューソースの神崎といいます。

Scalaを使って要件定義のツール(http://www.vsa.co.jp/files/kaname/KANAME_intro/
KANAME_intro.html)を開発しています。

私もScalaのメリットをいろいろ感じているのですが、一番の魅力はScalaでプログラミ
ングすると「とても楽しい」と感じることだと思っています。

Scalaは言語仕様が複雑なので最初はカオスのような印象を受けますが、慣れると非常に
手になじむ感覚が得られるところが気に入っています。

三木さんもScalaでのプログラミングを楽しんでおられるのではないかと想像します。
そのあたりのScalaでのプログラミングの楽しさを伝えてはいかがでしょうか。

たいしたアドバイスになっていませんが、発表内容をみて感じたことをかきました。

発表期待しております。

> 皆様
>
> はじめまして、
> 株式会社パテントビューロの三木と申します。
>
> Scala仕様輪読会等でお会いした方もいらっしゃるかと思います。
>
> 弊社では、1年ほど前からastamuse(アスタミューゼ)http://astamuse.com/というサイトを構築、運営しており、

Reply all
Reply to author
Forward
0 new messages