InfoQ Japan 翻訳者および寄稿文募集のお願い

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kmizushima

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Jun 17, 2010, 6:29:34 AM6/17/10
to scala-be
皆様、こんにちは。水島です。先日、InfoQの大野さんから、以下のような文面で、
Info Q英文記事の日本語翻訳者および寄稿文・技術解説資料の募集についてお願い
がありました。

> 以前、豆蔵オフィスにて、ご支援をお願いしました、英文記事の
> 日本語翻訳者および寄稿文・技術解説資料の募集について
> 正式に書面にまとめましたので、お送りさせていただきます。
>
> 是非、scala-beの皆様へご案内いただき、貴会の活動の発表
> や会員エンジニアの露出に、InfoQ Japanをお役立ていただけ
> れば幸いでございます。
>
> また、テキスト記事だけでなく、ご希望があれば10分程度の
> 動画インタビューを、こちらで収録し掲載することも可能です。
> (すでに今月2社の収録が決定し、今月末から来月にかけて
> 掲載する予定です)
>
> 以下は、英語サイト上の最新インタビュー記事です。
> (サンプルとして、ご案内させていただきます)
> David Anderson Talks Kanban, Agile and the Lean Software and Systems Consortium http://www.infoq.com/interviews/poppendieck-interview


正式な書面については、

翻訳者募集
http://groups.google.co.jp/group/scala-be/web/InfoQ_Announcement_Translator_0603.pdf

寄稿文など募集
http://groups.google.co.jp/group/scala-be/web/InfoQ_Announcement_News_Article_0603.pdf

にアップロードしておきましたので、興味のある方はご覧の上、ぜひ、記事翻訳や技術解説資料の
執筆などの形で日本のScalaコミュニティを盛り上げるためにご協力いただければ、と思います。特に、
日本語のScalaに関する技術解説資料はまだまだ不足しており、日本語の技術解説記事の需要は
おおいにあると思います。金銭的な報酬については、以前お話を伺った限りでは、数千円程度しか
出せないとのことですので、実質的にボランティアのような形になるのが心苦しいところですが、記事の
執筆や公開後の反響を通じて得られるものも大きいかと思います。ぜひ、ご検討ください。
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