秋間さん、0..0.4リリースおめでとうございます!
Rubeusがどんどん成長していくのが嬉しいですね^^
0.1で世界でビュー目指して頑張りましょう!
ドキュメンテーションが全然追いついていなくて恐縮ですが、
今日はメンバー紹介と参加者募集(how to contribute)の
ページのたたき台を作ってみました。
http://code.google.com/p/rubeus/wiki/Members?updated=Members&ts=1215565263
みなさんのお名前は暫定的にトップページのProject Membersに
記載されているものを流用させていただいていますので、
ご自由にご編集頂くか、もしくはこちらのMLに希望掲載情報
(日本語/英語どちらでもで構いません)を投げて下さい。
参加方法も簡単にまとめたいのですが、
具体的にどう書けば良いでしょう?
-------------
Kotake
notepad.rbをファイルごとダウンロードできるようにしたのですが、
問題ないでしょうか?
できたらスクリーンショットも入れたいのですが、
Google Code のページに画像をアップロードする方法を
見つけられませんでした。また明日研究します。
あと、リリースノートのページを作りました。
http://code.google.com/p/rubeus/wiki/ReleaseNote
時間を見つけてこれまでのMLなどから変更ログを
拾って記入して見たいと思っています。
今後のリリース時には、差し支えなければここに簡単に
変更点を書いておいてください^^
ではそろそろお仕事に戻ります♪
Kotake
ドキュメンテーションありがとうございます。秋間です。
> notepad.rbをファイルごとダウンロードできるようにしたのですが、
> 問題ないでしょうか?
大丈夫だと思います。大丈夫ですよね? > 坂口先生
> 今後のリリース時には、差し支えなければここに簡単に
> 変更点を書いておいてください^^
この辺、どうしましょうかね?
一応、Subversionへのコミットログに変更点は書いてあります。
プロジェクトのサイトのChange logだと日本語化けてますが。
TortoiseSVNなどのSVNクライアントで見れば、ちゃんと読めるはずです。
しかし、本当はできるだけIssueドリブンな開発スタイルが
いいのだろうなーと思いつつ、いまのところ僕がちゃんとできていません。
すんません。ちゃんとIssueを書きます。
ちょっとIssueを書くところからリリースするまでの手順をある程度
まとめた方がいいかもしれませんね。リリースノートをいつ作るかも
それで一緒にまとめられると思います。
できれば今晩ぐらいにやります。
2008/07/09 12:59 K.Kotake <k-ko...@ec-one.com>:
notepad.rb のダウンロード全く問題ありません。
よろしくお願いします。
P.S.
notepad.rb は、近々パワーアップの予定です。
といってもたいしたことありませんが...。(^_^;
2008/07/09 13:30 秋間武志 <akm...@gmail.com>:
ドキュメンテーションありがとうございます。秋間です。
> notepad.rbをファイルごとダウンロードできるようにしたのですが、
> 問題ないでしょうか?
大丈夫だと思います。大丈夫ですよね? > 坂口先生
> 今後のリリース時には、差し支えなければここに簡単に
> 変更点を書いておいてください^^
この辺、どうしましょうかね?
一応、Subversionへのコミットログに変更点は書いてあります。
プロジェクトのサイトのChange logだと日本語化けてますが。
TortoiseSVNなどのSVNクライアントで見れば、ちゃんと読めるはずです。
しかし、本当はできるだけIssueドリブンな開発スタイルが
いいのだろうなーと思いつつ、いまのところ僕がちゃんとできていません。
すんません。ちゃんとIssueを書きます。
ちょっとIssueを書くところからリリースするまでの手順をある程度
まとめた方がいいかもしれませんね。リリースノートをいつ作るかも
それで一緒にまとめられると思います。
できれば今晩ぐらいにやります。
2008/07/09 12:59 K.Kotake <k-ko...@ec-one.com>:
>
色々考えていただいてありがとうございます。秋間です。
> 秋間さん、0..0.4リリースおめでとうございます!
> Rubeusがどんどん成長していくのが嬉しいですね^^
> 0.1で世界でビュー目指して頑張りましょう!
はい!頑張りましょう!
この辺でプロジェクトの運営方針?というか僕が考えていることを
まとめてみますね。
Rubeusは、Java/JRubyをよりいっそうRubyっぽくして
Rubyのはっぴーを共有するお手伝いをするものにしたいと思っています。
このプロジェクトに参加していただいている皆さんには、そのはっぴーな
感じと、企業ではなかなかできない自由さを感じてもらって、その楽しさを
共有したいと思っています。
なので、できるだけ皆さんの自主性にどんどんお任せしたいです。
リリース作業をやってみたいとか、コードをコミットしたいとか、
なんでもいいんですけど、何かやってみたいと思ったときにそれを
みんなで話し合って実現していきたいとおもいます。
参加する人がそれぞれにやりたいことをお互いに協調しあって
素敵なものが出来上がったら最高だなと思っています。
その最高な感じにプロジェクトを持っていくためには、いいものを地道に
作っていくのが一番の近道だと僕は思っているので、その地味な作業を
より良くしていきたいです。
まず、現状認識。今の僕の作業を書いてみますね。
ローカル作業
1. コードをゴリゴリ書く。
2. examplesのコピー(ただしrubegemsを使わない)でデバッグ
3. ちょっと直してはローカルのgitにコミット
だいたいリリース毎の作業
4. jruby -S gem build rubeus.gemspec でgemを生成
5. GoogleのSubversionにコミット
6. http://rubyforge.org/projects/rubybizcommons/ にリリースを作成。
7. RubeusのGroupにアナウンス
この他のRubeusに関わる作業として
坂口先生 => サンプルの作成
村部さん => にゃんこびゅーあーのRubeus化
小竹さん => ドキュメンテーション
片山さん => この前のイケテル"JRuby"勉強会で配ったチラシの作成
で、改善できるポイントを各作業ごとに見ていきましょう。
1. コードをゴリゴリ書く。
コード書いてくれる人が他にもいたらなーって思っています。
2. examplesのコピー(ただしrubegemsを使わない)でデバッグ
デバッグ作業が面倒になってきました。自動テストを書こうと
思っていますが、どういう風にテストを書いたらいいんだろうと
悩んでいます。
3. ちょっと直してはローカルのgitにコミット
railsのSubversionからgitに移行したのもあって、僕は最近
仕事でSubversionで管理しているリポジトリも、ローカルでは
gitを使っています。いい感じです。
http://code.google.com/p/support/wiki/ExportingToGit
http://code.google.com/p/support/wiki/ImportingFromGit
4. jruby -S gem build rubeus.gemspec でgemを生成
便利です!でもよくリビジョンを間違えてしまいます。
ちょっとrubeus.gemspecを直した方がいいかな。
5. GoogleのSubversionにコミット
gemも一緒にコミットしちゃってますが、そのうちしない方がいい
ってなるような気がしています。
6. http://rubyforge.org/projects/rubybizcommons/ にリリースを作成。
リリースしても、すぐにダウンロードできるまで待たなければ
ならないのが面倒です。
それからプロジェクトのNewsを記述すれば、RubyForgeの
トップページに載って、RSSとかで配信されるということに
0.0.4のリリースのときに気がつきました。
基本英語です。小竹さん、やりませんか?やっていただけるようでしたら、
RubyForge.orgのアカウントが必要ですので、作ってみてください。
7. RubeusのGroupにアナウンス
できましたよーと報告するんですが、Issueをちゃんと使い切れてないので、
どんなことをやったのか、Subversionのログから書いています。
どんな風にしていくか、要検討ですね。
Issueの書き方、Subversionの使い方など色々試してみたいという方には
rbc-incubatorというGoogle Code Hostingのプロジェクトがありますので、
そちらで色々試していただくことが可能です。
そちらの管理も僕がやっているので、やってみたい方はご連絡ください。
ドキュメンテーションについては、書いている僕がもっと情報をださないと
いけないと思うのですが、正直忙しくて出せません (> <)
だれかソースを一緒に書いたり読んでみてその辺の情報をドキュメントに
していくことにご協力いただけたらなーと思っています。
それからサンプルを作ってみるとか、ブログで書きまくって宣伝するとか
アイディア(このAPIをRubyっぽくしたら面白そう!とか)を出すとか、
僕が思いつくのはそんな感じなんですが、他にもきっとなんかあるはず。
そんな感じで参加していただきたいと思っています!
ご意見お待ちしております~。
> 参加方法も簡単にまとめたいのですが、
> 具体的にどう書けば良いでしょう?
あ、もしかして、参加方法ってこのMLに入る方法のことですか?
認証とかも必要ないので、勝手に入っていただけると一番助かるんですが、
もっと親切に説明するべきって話ですか?
K.Kotake さんは書きました: