reSTudy のリソース
tcsh
Google Group がディスカッション以外ほとんど機能がなくなってしまったので、
ほとんどMLとして以外使えない状況です。
清水川さんとも相談して、BitBucketに reSTudy アカウントを作成して、reSTudy-jp という
リポジトリをおこしました。
- ディスカッションのサマリメモ
- 参考URLなどのリンク集
- ToDo を Issue管理 (ゆるめでいいかな)
- reSTコンテンツ(本体)の管理 (どこか外部にcloneしてWeb公開)
として使いたいと思います。
とりあえず、
Adminは、清水川さん、波田野
WiKi / Issue は Public
にしておきました。
リポジトリをPublicにするのはできないのかな?
Public or 希望者に write権限付与、という感じですすめたいと思います。
ご意見、コメントよろしくです。
Takayuki Shimizukawa
2011年8月20日16:02 tcsh <tcsh....@gmail.com>:
> とりあえず、
> Adminは、清水川さん、波田野
> WiKi / Issue は Public
> にしておきました。
>
> リポジトリをPublicにするのはできないのかな?
> Public or 希望者に write権限付与、という感じですすめたいと思います。
ここで言っているPublicは、無制限にコミット権をあたえるという意味ですよね？
（リポジトリ自体は non-private になっています）
なので、希望者にwrite権限をつける運用になりそうです。
> ご意見、コメントよろしくです。
先日のr_rudiさんの議事録はコミットしておきたいところですねー。
http://dl.dropbox.com/u/218108/files/sphinx-log-20110530/index.html
まだディレクトリ構成も何も決まっていないので、とりあえず /record とか作って
置く、というのはどうでしょう？
--
清水川.jp
tcsh
やはり、リポジトリは Public にできないのですね。
とりあえず#0に出席いただいた、みなさんに write 権限付けてみました。
- WiKi / Issues は、BitBucket にアカウントあれば誰でも利用OK。
- リポジトリは、write権限のある誰かがこの人ならOKと宣言してもらえれば権限付与
というかんじでいきたいと思います。
WiKi は記法が reST じゃないのが微妙ですが、リンク集、メモ書き程度には使ってみてもいいかなと
おもっています。
とりあえずからっぽはさびしいので、コンテンツトップページ として index.rst を
リポジトリに追加してみました。
現在、make html したものを http://rsh.csh.sh/restudy/ に置いています。
ミーティングのメモですが、r_rudiさんから了承しただければ、
/record/20110531-mini_meeting0.rst として
add したいと思いますが、いかがでしょうか
あと、過去のメールのサマリを index.rst に追加していこうと思います。
On Aug 20, 4:18 pm, Takayuki Shimizukawa <shimizuk...@gmail.com>
wrote:
> 清水川です。
>
> 2011年8月20日16:02 tcsh <tcsh.csh...@gmail.com>:
togakushi
> 現在、make html したものを http://rsh.csh.sh/restudy/ に置いています。
「make したものをどっかに」、というのであれば bitbucket もありだと思います。
write 権限ないと更新できませんが。。。
参考：Sphinxで作ったドキュメントのホスティング
http://sphinx-users.jp/cookbook/hosting/index.html#bitbucket-org
ちょっと強引ですが、
1. どっかのサーバに1回 pull してリソースを持っていく
2. そのどっかのサーバで make html をやる
3. できた build 以下を bitbucket に push する
とかですかね。
2011/8/21 tcsh <tcsh....@gmail.com>:
shirou
最近なかなか参加できてなくてすいません。(26日も無理です…pyconは行きます！)
> ミーティングのメモですが、r_rudiさんから了承しただければ、
> /record/20110531-mini_meeting0.rst として
> add したいと思いますが、いかがでしょうか
まとまっていないメモ書き程度ですが、addするのに問題はありません。
よろしくお願いします。
2011年8月21日15:48 tcsh <tcsh....@gmail.com>:
Komiya Takeshi
>> 現在、make html したものを http://rsh.csh.sh/restudy/ に置いています。
> 「make したものをどっかに」、というのであれば bitbucket もありだと思います。
> write 権限ないと更新できませんが。。。
以前 tk0miya.bitbucket.org で blockdiag のマニュアルを掲載していたときは
この方法を採っていました。
オートメーションは面倒だったので、rst ファイルを push するときに
一緒に html も push していましたが。
サーバの場所をこだわらないのであれば、こちらの VPS で公開しましょうか?
jenkins を使ってリポジトリを監視するように設定しておけば
1) だれかが rst を push する
2) jenkins がリポジトリの更新を検知 (一定間隔で polling している)
3) jenkins がソースを pull する & make する
4) ビルドが成功したら公開ディレクトリに rsync する
という仕組みがさくっと作れます。
※ blockdiag.com はこの仕組みになっているので修正を push すればそのうち反映されます。
tcsh
今週中に add しますー
On Aug 21, 10:26 pm, shirou <shirou....@gmail.com> wrote:
> r_rudiです。
>
> 最近なかなか参加できてなくてすいません。(26日も無理です…pyconは行きます！)
>
> > ミーティングのメモですが、r_rudiさんから了承しただければ、
> > /record/20110531-mini_meeting0.rst として
> > add したいと思いますが、いかがでしょうか
>
> まとまっていないメモ書き程度ですが、addするのに問題はありません。
>
> よろしくお願いします。
>
tcsh
tcsh
index.rst にディスカッションやログ、自分の手元のメモを元に、
- AboutUs
- 活動指針(案)
- Content(案)
- 関連リソース/Link
- Activities
を記載してみました。
https://bitbucket.org/restudy/restudy-jp/src/325ecf10fc6f/index.rst
まだ、ディスカッションからは一部しか拾い出せてないので、今日以降追記していきます。
公開場所はどこでもいいのですが、
- アクセスログは見たい
- ドメイン取るほどの根性はない
という感じです、今のところ;-)
とりあえず、make html したものは http://rsh.csh.sh/restudy/ で見れます。
tcsh
contents の "reST リファレンス" ですが、こんなイメージです。
http://rsh.csh.sh/tmp/rest/
自分用に作成しているもので、Sphinx Users JP さんからのコピペ満載なので
これはしばらくしたら消します;-)