ここでする話題じゃないような気もしますが、思いついたのでメールします。
逆引き辞典をsphinx-users.jpに移動したのですが、
以前はあった「これだけ覚えればおっけー」というコンテンツは、
sphinx-users.jpの「Sphinxをはじめよう」と位置づけ的に
かぶってしまっているので今なくしています。
きちんと切り分けてどこかに置きたいなぁと思っています。
あと、shkumagaiさんのチートシートもどこかに置きたいですね。
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WAKAYAMA Shirou
逆引き辞典はreSTudyがきっかけで作られたものだと思いますが、
昨日作成されたリポジトリ(reSTudyサイト向け)ではなくsphinx-usersで
公開したんですよね。今後の棲み分けどうしよう・・今後はreSTudy側に
置いていった方がいいんでしょうかねー?
> あと、shkumagaiさんのチートシートもどこかに置きたいですね。
そういえばこれってどこか(dropboxとか)で見れるんでしたっけ?
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清水川.jp
2011年6月29日0:19 shirou <shiro...@gmail.com>:
>> あと、shkumagaiさんのチートシートもどこかに置きたいですね。
>
> そういえばこれってどこか(dropboxとか)で見れるんでしたっけ?
中途半端にやりかけなので、公開まで持っていくにはもう少し手を入れる必要があります。
ソースの状態のものであれば、こちらに置いてあります。
https://bitbucket.org/shkumagai/sphinx_cheatsheet
テーブルの右と左にsourceとresultというカタチで表記していたのですが、
サンプルコードの内容によっては横幅がそろわなくて見た目がよくないのと、
ブロック要素の場合このパターンでは表記できないので、それを考えると
全体の構成を考え直す必要があるなー、というところまでで止まっています。。。
で、公開するのにfluxlfexとか使えるかなー、って思って試したところで、
buildout×PILのトラップに引っかかってたりしました。
(このドキュメント自身はPIL非依存なので、無視できるんですけどね...)
ついでに言うと、fluxlflexだとリポジトリがgithubになるので、それはそれで...という気がしますが。
2011年8月21日10:50 Takayuki Shimizukawa <shimi...@gmail.com>:
--
signature = {
name: "shoji kumagai",
mail: "take.this.2...@gmail.com",
twitter: "shkumagai",
skype: "shoji.kumagai",
}
2011年8月21日12:55 shoji Kumagai <take.this.2...@gmail.com>:
> 熊谷です。
>
>>> あと、shkumagaiさんのチートシートもどこかに置きたいですね。
>
> 中途半端にやりかけなので、公開まで持っていくにはもう少し手を入れる必要があります。
> ソースの状態のものであれば、こちらに置いてあります。
>
> https://bitbucket.org/shkumagai/sphinx_cheatsheet
>
>
> テーブルの右と左にsourceとresultというカタチで表記していたのですが、
> サンプルコードの内容によっては横幅がそろわなくて見た目がよくないのと、
> ブロック要素の場合このパターンでは表記できないので、それを考えると
> 全体の構成を考え直す必要があるなー、というところまでで止まっています。。。
なるほどー。
こういうのって、形が決まるまでけっこう悩みますよね。
(自分もSphinxインストーラは1年半前からやってやっとリリースしましたし・・)
とりあえず手分けして作業する(実際するかどうかはわからないけど)ことを
前提に考えると、複数人作業向けな構成になって意外と読みやすくなるという
一石二鳥なやりかたもあるとおもいます。
> で、公開するのにfluxlfexとか使えるかなー、って思って試したところで、
> buildout×PILのトラップに引っかかってたりしました。
> (このドキュメント自身はPIL非依存なので、無視できるんですけどね...)
>
> ついでに言うと、fluxlflexだとリポジトリがgithubになるので、それはそれで...という気がしますが。
なやましいですね。どこかでbitbucketからgitにpushするゲートウェイを用意して、
bitbucketの通知機能(admin -> services -> webhook)で自動的に・・(笑)
シンプルなSphinxドキュメントならreadthedocを使えば良いと思いますよ。
@ymotongpoo の紹介記事
http://d.hatena.ne.jp/ymotongpoo/20110627/1309181077
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清水川.jp
> 逆引き辞典はreSTudyがきっかけで作られたものだと思いますが、
> 昨日作成されたリポジトリ(reSTudyサイト向け)ではなくsphinx-usersで
> 公開したんですよね。今後の棲み分けどうしよう・・今後はreSTudy側に
> 置いていった方がいいんでしょうかねー?
それは次の restudy のときの議題でしょうね。
restudy のリポジトリでなにをやるのか、
sphinx-users とどうやって付き合って/棲み分けていくのか。
参加している面々を見渡すと、大きく sphinx-users の顔ぶれと変わらないので
共通するようなパートでは力を分散させないほうがいいと思います。
なので、今回挙がっているような sphinx/rest のノウハウなどは
なるべく sphinx-users に持っていくべきだと思います。
また、残念なことに reSTudy で持っていても見てもらえる可能性は低いので。
ただ、今後の展開の中で文書構成みたいな分野に進んでいった場合は
sphinx-users とかけ離れてくると思うので、
そうなったときは reSTudy で持つべきコンテンツになるでしょう。