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初めてのreST/Sphinx

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shirou

unread,
Jun 28, 2011, 11:19:03 AM6/28/11
to res...@googlegroups.com
shirou(rudi)です。

ここでする話題じゃないような気もしますが、思いついたのでメールします。

逆引き辞典をsphinx-users.jpに移動したのですが、
以前はあった「これだけ覚えればおっけー」というコンテンツは、
sphinx-users.jpの「Sphinxをはじめよう」と位置づけ的に
かぶってしまっているので今なくしています。
きちんと切り分けてどこかに置きたいなぁと思っています。

あと、shkumagaiさんのチートシートもどこかに置きたいですね。

----
WAKAYAMA Shirou

Takayuki Shimizukawa

unread,
Aug 20, 2011, 9:50:21 PM8/20/11
to res...@googlegroups.com
清水川です。

逆引き辞典はreSTudyがきっかけで作られたものだと思いますが、
昨日作成されたリポジトリ(reSTudyサイト向け)ではなくsphinx-usersで
公開したんですよね。今後の棲み分けどうしよう・・今後はreSTudy側に
置いていった方がいいんでしょうかねー?

> あと、shkumagaiさんのチートシートもどこかに置きたいですね。

そういえばこれってどこか(dropboxとか)で見れるんでしたっけ?

--
清水川.jp


2011年6月29日0:19 shirou <shiro...@gmail.com>:

shoji Kumagai

unread,
Aug 20, 2011, 11:55:17 PM8/20/11
to res...@googlegroups.com
熊谷です。

>> あと、shkumagaiさんのチートシートもどこかに置きたいですね。
>
> そういえばこれってどこか(dropboxとか)で見れるんでしたっけ?

中途半端にやりかけなので、公開まで持っていくにはもう少し手を入れる必要があります。
ソースの状態のものであれば、こちらに置いてあります。

https://bitbucket.org/shkumagai/sphinx_cheatsheet


テーブルの右と左にsourceとresultというカタチで表記していたのですが、
サンプルコードの内容によっては横幅がそろわなくて見た目がよくないのと、
ブロック要素の場合このパターンでは表記できないので、それを考えると
全体の構成を考え直す必要があるなー、というところまでで止まっています。。。

で、公開するのにfluxlfexとか使えるかなー、って思って試したところで、
buildout×PILのトラップに引っかかってたりしました。
(このドキュメント自身はPIL非依存なので、無視できるんですけどね...)

ついでに言うと、fluxlflexだとリポジトリがgithubになるので、それはそれで...という気がしますが。


2011年8月21日10:50 Takayuki Shimizukawa <shimi...@gmail.com>:

--
signature = {
name: "shoji kumagai",
mail: "take.this.2...@gmail.com",
twitter: "shkumagai",
skype: "shoji.kumagai",
}

Takayuki Shimizukawa

unread,
Aug 21, 2011, 6:53:37 AM8/21/11
to res...@googlegroups.com
清水川です。

2011年8月21日12:55 shoji Kumagai <take.this.2...@gmail.com>:
> 熊谷です。
>
>>> あと、shkumagaiさんのチートシートもどこかに置きたいですね。


>
> 中途半端にやりかけなので、公開まで持っていくにはもう少し手を入れる必要があります。
> ソースの状態のものであれば、こちらに置いてあります。
>
> https://bitbucket.org/shkumagai/sphinx_cheatsheet
>
>
> テーブルの右と左にsourceとresultというカタチで表記していたのですが、
> サンプルコードの内容によっては横幅がそろわなくて見た目がよくないのと、
> ブロック要素の場合このパターンでは表記できないので、それを考えると
> 全体の構成を考え直す必要があるなー、というところまでで止まっています。。。

なるほどー。
こういうのって、形が決まるまでけっこう悩みますよね。
(自分もSphinxインストーラは1年半前からやってやっとリリースしましたし・・)

とりあえず手分けして作業する(実際するかどうかはわからないけど)ことを
前提に考えると、複数人作業向けな構成になって意外と読みやすくなるという
一石二鳥なやりかたもあるとおもいます。


> で、公開するのにfluxlfexとか使えるかなー、って思って試したところで、
> buildout×PILのトラップに引っかかってたりしました。
> (このドキュメント自身はPIL非依存なので、無視できるんですけどね...)
>
> ついでに言うと、fluxlflexだとリポジトリがgithubになるので、それはそれで...という気がしますが。

なやましいですね。どこかでbitbucketからgitにpushするゲートウェイを用意して、
bitbucketの通知機能(admin -> services -> webhook)で自動的に・・(笑)

シンプルなSphinxドキュメントならreadthedocを使えば良いと思いますよ。
@ymotongpoo の紹介記事
http://d.hatena.ne.jp/ymotongpoo/20110627/1309181077

--
清水川.jp

Komiya Takeshi

unread,
Aug 21, 2011, 11:42:39 AM8/21/11
to res...@googlegroups.com
@tk0miya です。

> 逆引き辞典はreSTudyがきっかけで作られたものだと思いますが、
> 昨日作成されたリポジトリ(reSTudyサイト向け)ではなくsphinx-usersで
> 公開したんですよね。今後の棲み分けどうしよう・・今後はreSTudy側に
> 置いていった方がいいんでしょうかねー?

それは次の restudy のときの議題でしょうね。
restudy のリポジトリでなにをやるのか、
sphinx-users とどうやって付き合って/棲み分けていくのか。

参加している面々を見渡すと、大きく sphinx-users の顔ぶれと変わらないので
共通するようなパートでは力を分散させないほうがいいと思います。
なので、今回挙がっているような sphinx/rest のノウハウなどは
なるべく sphinx-users に持っていくべきだと思います。

また、残念なことに reSTudy で持っていても見てもらえる可能性は低いので。


ただ、今後の展開の中で文書構成みたいな分野に進んでいった場合は
sphinx-users とかけ離れてくると思うので、
そうなったときは reSTudy で持つべきコンテンツになるでしょう。

tcsh

unread,
Aug 22, 2011, 9:21:40 AM8/22/11
to reSTudy
波田野 です。

現時点では、あまりきっちり線引きする必要はないかなとおもっています。

個人的には、reSTに関連することはなんでもありだとおもっていて、棲み分けを
意識して手が止まるのは避けたいかなとおもっています。

適当なところで、清水川先生のジャッジが入れば、Sphinx-Users-jp のほうに
もっていってもらう、でいいんではないかと思います。

もちろん、Sphinx-Users-jp で充実している情報をあらためて注力する必要はない、と
いう点では agree です。
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