avalancheさん
返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
> 課題管理という用途であれば、どちらかと言うとチケットで管理した方が
> 解決の近道ではないかという気もします。
各メンバーが担当(開発)する機能ごとにしかチケットを発行していなかったので、そういった考えがありませんでした。
avalancheさん言われるようにチケットで管理する方が、そもそものチケットの使い方なような気がします。
#が、しかし私のチームでのプロジェクトが諸事情により無期限延期になってしまったので、結局課題管理そのものもフワッフワな状態で収束してしまいまし
た。。
次のプロジェクトではそのようにやってみようと思います。
ありがとうございました。