横から失礼します。
プラグインを利用しますが、同じような問題に対応していたので
ご参考になれば。
カスタムフィールドの値を自動算出にすることができます。
うちではユーザーのカスタムフィールドに「会社名」(65)を作っていて
チケットの「担当者」に応じて「担当ベンダー」(自動算出)に「会社名」を入れています。
担当ベンダーの自動算出欄にスクリプトが埋め込めます。
ruby詳しくないので、きれいなソースではないですが、下記のような感じです。
(単に担当者のカスタムフィールドを返しているだけ)
user=assigned_to if assigned_to.present?
if user.present?
if user.custom_field_value(65).present
user.custom_field_value(65)
end
end
入力項目からも見えなくなり、チケットを保存すれば入力されます。
(担当者を変えたときも変更されます)
社員番号ではなくて、ユーザー型のカスタムフィールドや「担当者」を選択させるようにして、
ユーザーの属性を引っ張ってくるようにすればできる気がします。
ユーザー型にするにあたって人数が多くなりすぎる場合は下記のプラグインも有効だと思います。