こんにちは、作者の澤津です。
ご質問ありがとうございます。
ご質問の件、結論から先に言いますと
「問題ありません。Finderで見えるファイルサイズは人間の思っている値とは全く異なる値なので、当てにしないでください」
です。
OS Xでは各種ファイルやフォルダに、常に大量のメタデータや隠しフォルダのデータがついて回ります。
・Finderで作成したファイルのラベル情報などの、いわゆるExtend Attribute(EA)
・Finderでアクセスした際に勝手に作成してしまう、各種隠しフォルダ(.Spotlight-V100などなど。。)
これらの情報はFinderでクリックしただけで作成されたり、されなかったりします。
(作成される条件は不明な上、EAにつくか隠しファイルになるかはファイルシステムの都合で異なったりするため、非常に複雑です)
しかし、困った事にこれらのよく分からないファイル達はFinderの表示上は総データ容量に含んだ値で表示されます。
上記のような困った仕様により、ご質問のような「コピーしたはずなのにファイルサイズが増えた(減った)」現象が発生します。
従って、よく聞く「コピー直後なのにFinder上でのファイルサイズが違う!」という話は上記の問題からして、確認方法としては不適切です。
(もう少し言えば、ファイルサイズが同一であることを確認してもファイルの安全を確認したことにはならないのですが。。)
RapidCopyでは上記の問題に対して、ベリファイコピーによりファイル実体の内容が正しいことを担保します。
以上、Macにおけるデータ管理の一般論としてご理解いただければと思います。
余談ですがEAや隠しフォルダの扱いのデフォルトは以下の通りです。
・EAに関しては、付けるがデフォルトです。(FinderはEAをコピーするため)
・隠しフォルダに関してはデフォルトで「コピー対象としない」ようにしています。
「設定」->「コピー・移動設定」->「"."から始まるファイルやフォルダを無視する」で変更可能です。
(ツールの目的としてはコピーすべきですが、root管理ファイルのアクセス権エラーなどでユーザがパニックになると思い、あえて省いています)