こんにちは
私も、エクセルやテキストエディタの置換機能などで対応するほうが
状況も確認でき、よいのではないかと思います。
エクセルでの作業は、
・エクセルを開き、 Ctrl+A で全セル選択し、書式を標準から文字列に変更
・QGIS の属性テーブルを開き、 Ctrl+A で全地物選択し、 Ctrl+C でコピー
・エクセルに貼り付け
で位置情報付きで転記できます。エクセル関数など利用し、目的の操作ができたら
「タブ区切りテキスト」の形式で保存し、 QGIS に読み込ませることができます。
(もしエクセルに貼り付けたものに位置情報が付与されない場合はメニューバーの設定→
オプション→データソースの「地物のコピー」が「WKT ジオメトリ」か確認)
次点で、フィールド名はフィールド計算機の「フィールドと値」から入力補助が
利用できるため、利用するとよいと思います。
ただし、値に NULL の場合は、連結結果も NULL になるため coalesce 関数を
かませたほうがよいでしょう。これも一旦フィールド名の選択入力を行ったのち
テキストエディタの置換機能などが便利です。例として
coalesce("field1",'') || ' ' || coalesce("field2",'') || ' ' || coalesce("field3",'')
可読性が低く、またフィールド順が内部構造も関係するのかカラム順とは一致せず
あまりおすすめしませんが、どうしても一発の式でやりたい場合は前述の式を文字列として
生成するような式を作り、それに eval 関数を適用する下記のような方法もあります。
わかりにくいので、文字列リテラルを青色にしています。
空白区切りで連結するようになっていますが、区切り文字を変えたい場合は
黄色背景の箇所を変更してください。
eval(
'coalesce("'
||
array_to_string(map_akeys(attributes()), '",'''') || '' '' || coalesce("')
||
'",'''')'
)