こんにちは
XYZ Tiles は EPSG:3857 WGS 84 / Pseudo-Mercator で作成されています。
言い換えると、 EPSG:3857 に特化しています。
そのため、プロジェクト CRS またはレイアウト CRS が EPSG:3857 以外の座標参照系を
指定している場合は座標変換が行われます。すなわち画像を歪める処理が生じます。
リサンプリング手法として最近傍を指定するとガタガタに、バイリニアやバイキュービックを
指定するとにじみが生じます。これは避けられない仕様です。
作業中に関してはプロジェクト CRS として EPSG:3857 を指定することで、画像の変換処理が
生じないため、見た目の劣化もないだけでなく、表示速度も上昇します。
(一部プロジェクト CRS をもとに計算する処理などもあるため注意が必要ですが)