こんにちは
従来の TIFF の仕様上、最大容量は 4GiB でした。
その後の仕様改訂により現在ではオプションとして 4GiB 超のファイルが許されています。
QGIS が内部で使用している GDAL では保存の際に 4GiB 超 (BigTIFF) に対し、初期値は
IF_NEEDED とし、必要あれば BigTIFF として取り扱うとされています。
ただし圧縮を行った場合には、圧縮後のサイズが不明であるため BigTIFF とは扱われず、結果として
出力時にエラーとなることがあります。このため、圧縮時には BIGTIFF=YES と明示的に
BigTIFF として出力されるようにするとエラーは発生しません。
ラスタファイル出力で使用したツールによりますが、追加オプションの名前を BIGTFF 、値を YES と
するか、追加のコマンドラインパラメータで -co BIGTIFF=YES をとすると、処理の際に
考慮されるかと思います。
2025年2月10日月曜日 15:15:34 UTC+9 キタ: