新井 智之 様
ご助言ありがとうございました。m(__)m
koyama 様
ラスタでは無く、ベクタで解析するのが良いような印象を受けました。
机上のイメージですので、抜けや勘違いがある可能性が高いように思いますが、次のように考えました。
1 変化量のラスタをベクタ化する
メニューの「ラスタ - 変換 - ラスタのベクタ化」
※ラスタのCRSに変換後のベクタも引っ張られると思います。
地理座標系の場合は、メニューの「ベクタ - データ管理ツール - レイヤの再投影」などを使って、平面直角座標系などにする必要があります。
2 盛土、切土のカテゴリー分類
フィールド計算機を使って、色分けしたような分類にカテゴリー分類を行います。
※関数は「CASE文」を使って、カテゴリー分類を行うのが良いと思います。
3 盛土箇所ごとに箇所分類を行う。
高さ分類が違っても場所が隣接しているようなところは、盛土箇所として一体と考えなければならないように思います。
そのためのフィールドを追加して、IDなり名前なりを付けてやる作業が必要になりそうです。これは手作業になるイメージです。
4 箇所分類に利用したデータを利用して、地物をまとめる
メニューの「ベクタ - 空間演算ツール - 融合」で、基準となる属性に先ほどの箇所分類を設定してまとめます。
5 フィールド計算機を使って、面積を計算する
「$area」を使って、上記レイヤの面積を計算します。
6 体積の計算をする
「1」~「3」で使ったベクタに対してフィールド計算機の「$area」を使って面積を求めます。
引き続きフィールド計算機を使って、この面積に盛土高を乗じて体積を求めます。
7 エクセルに属性テーブルをコピペして、箇所別の体積を計算する。
「sumif」で集計できるように思います。
結構な作業量になりますし、ある程度の基礎知識も必要な内容かと感じました。
もし業務で行っているのであれば、参考書籍を準備することをお勧めします。
私個人としては「業務で使うQGIS Ver.3 完全使いこなしガイド」が体系的に整理されていて、入門者には最適かと思っています。