ぎんでい様
こんにちは。
ぎんでい様はQiitaで紹介されていたような、座標グリッドを表示する目的で
グリッドラインの作成を行っているのでしょうか?
もしそうであれば、ベクタ→調査ツール→グリッドを作成 で新たにグリッド用のレイヤを作成するのではなく、
ビュー→地図整飾→グリッド からグリッド表示を行ったほうが良いと思います。
QGISユーザガイド 11.4.4. 地図整飾
レイヤで作成する場合、幅を調整するためにはレイヤを作り直す必要がありますが、
地図整飾ならばオプションの値を変更するだけでグリッド幅を調整できます。
オフセットの値を入力すればXY方向に全体的にずらすこともできますし、
注釈の描画も記事で紹介されているような複雑な手順は必要ありません。
ただし、地図整飾で表示させたグリッドは印刷レイアウト上では表示されません。
印刷レイアウトでグリッドを表示させたいならば、地図アイテムを追加した後、
アイテムプロパティ→グリッド で+ボタンを押してグリッドを追加し、
「グリッドの修正...」を押せば、地図整飾と概ね同じメニューが表示されます。
座標の描画も「グリッドの修正...」のメニューから設定ができます。
QGISユーザガイド 18.2.2.6. グリッド
座標グリッドの表示が目的ではなく、規則的な格子のポイントやライン、ポリゴン自体が必要であるならば、
地図整飾ではなくレイヤを作成するべきですので、調査ツール→グリッドを作成 で良いです。
以上、ご参考まで。
新井 智之
2021年10月28日木曜日 23:00:32 UTC+9 福岡: